2010年9月23日

京土人殺処分法案

京阪神及び東京都の人種に於いて想定できる法規範以下の行いを日常化している人種(これを「京土人」と定義する)を粛清する手法はどれだけ恒常化されても足りない。これらの生態は悪のきわみな上、国中の資財を犯罪行為のためにくいつくす乞食なのだから。

たとえば綿矢りさや石原慎太郎はこの京土人の代表(猥褻物頒布罪人)。これらの京阪神と東京都の文化素をみにつけた品種は犯罪行為を敷衍する以外の能力や習性がなく、どのクニへとんでも必ず悪徳をふりまき金をむさぼる。よってこれらの生態を親子含め一切、警察組織直属の新選隊とその部下により見つけ次第殺処分するのは合理。さもなくばすべての国土は奴らのあしき歪んだ生態の余波で侵され、地方のまっとうな人間やその子孫が文化ごとけがされるだけで何一つ良い影響を受けない。

 この法改正へは早急を要する。地方の財源が最も先に逼迫する必然さがある以上、中央政府内での犯罪推進要因が京阪神およびそれに類した人物、又はこの公家と裏で手を組む鹿児島・山口・高知出身者だった場合は家族もろとも焼き払うべきである(即ち施行規則でこの出身者によるいわゆる公家癒着が見つかり次第、党員登録抹消か早急な公的刑罰を要する旨を付さねばならない)。奴らは以前と同じく国家を寡占するだけで何も民主的成果をもたらさないばかりか、太平洋戦およびアジア侵略のごとき低能戦略で地球を汚すばかりだ。

理性からみればこれらはどれも合理的であることが誰もに理解できよう。京土人とその手下は今こうしている間も姦淫風俗の営業で地方の善良な民から金をむさぼり繁殖する。風紀粛正に一刻の猶予もない。