鈴木雄介ブログ
2008年11月18日
行政手腕の老害
塩爺、先日在野のノーベル賞科学者を掻き集めて中国風に政府の道具と為す。
東洋古老のおろかしさ疑い難し。政府高官には米英留学を義務付けるべきか。
福沢の云う権力偏重、極東における知識人をひとりのこらず殺すに等し。
ひろき平野にて息をつけねば自在に研究を進むことあたわず。
成程、みずからの視野の狭い体制を教化する為に特別に造ったロボットである東京大学関係者から科学事情を聞き取るのは適当だ。が、他の国民は奴隷ではない。
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