2008年2月16日

信仰

日本人の使命は世界人類の為、懸命に働く事である。


天皇制の奉呈も又この為の国情統合の総意としてこそ正しい。
日本人の為の日本人担ぎは、謂わば選民思想の二の舞を踏む穢れであると知らねばならぬ。