2007年11月7日

人類生物学

人間の進化性。我々に天災や天敵が訪れない限り、人間の進化は心の面で計られるだろう。いわば人間は知能淘汰によって進化する。何故なら文明化以後の同類間競合は知的にのみ行われる。体の面では運動競技が代わりになるし、それは戦争ではなく遊戯である。
 性淘汰の大枠は知能的に行われ、結果として天変地異以前には人間は生命としての特徴を伸ばし続けて行く。一時的な退行には関わりなく、類人猿と人類を決定的に見分けるものはある知能特性のみだ。更に言及すればneotenyにおいて、人類は文明適応を果たして行く。自然は風土に人類をばらけさせた。そして各地なりの生態をcultivateさせた。
 進化は決して優劣では無い。単に人類間の競合原理でしかない。