鈴木雄介ブログ
2007年4月26日
求道
人生では、どれほど周囲の競走者たちから遅れても、又いかに歩みがのろくとも前に進むことだけは諦めなければ必ず、目標に到達するものだ。競技に囚われてはならない、たとえ何番手であろうと人は確実に死ぬのだ。お前の力の限りを尽くして果てることさえできれば、勝敗はない。
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