2007年3月22日

韓風批判

内地での犬食や家父長制に由来し主人をたてるために食べ残しをする韓国の風習は、将来の条件の変化をのぞいて、徳の面からみて、動物性蛋白質の代替物や粒々辛苦の啓蒙としてかならずしも日本に適用しなくともよいだろう。また韓国風の詭弁術による勝敗自体を目的にした次元の口論の過度も、また不徳ならん。韓人よく整形す。妓生から出でし悪弊。個性侵害の幣なりしや。有性の理由、則ちただみな個体差の多彩において適応的進化の具とするべきのみ。遺伝子操作しても種の全体系の傾向は不変なり。なれば自然の二次的性徴を至上の美容と見なさざるべからず。韓人いまだに兵役強制にてこれ北との緊迫上で致し方なしといえども野蛮軍事に若輩労力の大半を浪尽す。日本人民、比較検討すれば良心的兵役拒否者が過半数を超えたる真の文明界と言うべき有り様にして、かの地獄を目下にしなければならない。健全なる運動競技にて活躍する若者を大いに奨励称賛すれば平和惚けも解消せん。韓国の男性の半数は会社の付き合いで買春罪を犯す。関西・中部や東京の如きむごたらしき伝統的社会風紀の退廃に他あるまじ。