鈴木雄介ブログ
2006年10月13日
理性の構造
自律理性の普遍的関係は地球外知的生命との倫理間で語られ直さねばならない。虚栄は自尊ではない。謙遜こそは自重である。本能の種別はこのときに再び課題となる。
基礎の異なる建物が層間変移を違えるように、彼らの構造同士を比較対照できねば実践的な倫理法則は確かに律せない。
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