安倍一味ナチス見習う馬鹿自民 無限に掘るぞ邪教の墓穴
男女差別マニアの神道 宮様と内親王呼ぶ圭さんを差別
神道カルトの絶対権力乱用後ニューヨークへと手つなぎ亡命
テロリスト松陰を神と崇めつつ山上烈士を貶すえせ保守
安倍一味ナチス見習う馬鹿自民 無限に掘るぞ邪教の墓穴
男女差別マニアの神道 宮様と内親王呼ぶ圭さんを差別
神道カルトの絶対権力乱用後ニューヨークへと手つなぎ亡命
テロリスト松陰を神と崇めつつ山上烈士を貶すえせ保守
本物の下衆――たとえば南関人一般の中では、自然というものは無い事になっている。彼らは大都会・商業地で生まれ育ち、その外には関心をもたず、もったとしても消費対象としてのみで、一生を他人から金をむさぼる目的で生きる。彼らの心は端から死んでおり、一生いのちへ深い共感の念をもつ事ができない。自然の中で他の生物と共に生きた事がないからだ。そればかりか純粋商業地の風習に心の髄まで汚染されていて、彼らは少しですら他者への共感の念をも欠いており、利他の感情が死んでいる。人という人をみて悉くもしくは根っから敵と思い、善良な他者とみれば卑劣な手で陥れ、自分達搾取を生きがいとする商人と似た悪辣な人間へは意地汚くこびへつらい、ひたすら他者全般を道具として扱おうとばかりしている。いうまでもないが当人達もその様な道具的存在に留まる。同類相集まるのだからだ。このため、彼らはおよそ例外なしに全員が結局まったく幸福になりえない。無論事実として、幸福にはまったく値しない人々なのだから当然でもある。
カントの定義した定言命法から最も遠い人々が、南関東こと東京圏、あるいは関西圏や名古屋圏といった三大都市圏に確かに生きている事がみてとれる。彼らは根源的に不幸であり、また天皇一味ふくめ仕事柄道徳的義務に反する存在集団なので、文明の名にあたいしないのはいうまでもないだろう。
神道の華夷秩序に基づく差別的教義や単なる群れによる疑似的安心感にもとづく虚栄心では全世界に類を見ない事は確実な、南関人一般のごとき特徴をさらに千年近く中華思想で固めつづけると関西人、ことに京都市上京区民一般の如く、より邪悪な類型に陥るのだ。中部人らは両都市圏に囲まれ、両者をしばしば模範と仰ぐおろかさのため、彼らより自堕落な中間形態である。
彼らのたぐいの下衆さを極めると捏造した女神アマテラスの末裔などとうそぶきつつ司馬遷『史記』の司馬貞による唐代追記部にみえる天皇などという空想上の神格を僭称、全国民あるいは全世界の全生物からの暴力による収奪をただの卑しい贅沢目的で生業としだし、その種の邪教祖のまがまがしい地位を世襲化さえしだしている。天皇一味の末路が世界最悪のものであっても誰も疑問には思わないだろう。天皇一味は単なる野心からきた人種・門地・地域・文化・身分・門地・国籍その他の差別に基づく大量虐殺犯として世界中のすべての良心に恥を売っているばかりか、その固有の罪業のほどでは天地のすべてを覆うまでなのだからだ。勇者の手になり真っ先に亡ぶべき邪教の大魔王と呼ぶにふさわしいだけの悪魔は全世界でも、東京の中枢部で親族の徳川家の本宅に西軍暴力団と共にあがりこむや、大金の徳川家財のみならず、国税や周辺諸国から強盗や少なくともGHQ側に調査された史実としてしられているところ第二次大戦中の財産隠しまでしまくり、大量殺人やあらゆる形の人権侵害と利己的な無法行為を暴力・権力・無言の圧力での脅し・洗脳および強制力で押しつけふくむ、すさまじい大蛮行中の天皇一味のみにあてはまるだろう。
神道をあがめて沈むカルト国
長州閥テロを賛美し撃たれけり
東大閥 人でなしばかり驕りけり
東京人 死病をばらまき威張り居り
天皇家 違憲立法し居直る
暴力を振るって自称大和心
松陰を先生視してテロゆるさず
南関人 都会自慢にコロナ自慢
不潔さは都会人には暮らしよさ
コロナ地獄飛んで火に入る都会好き
京阪人 中華思想でコロナ地獄
北海道 魅力自慢でコロナ禍へ
モギケンが庇う三浦はみずほイジメ
モギケンがあづまさて置きフェミ仕草
わがままなノーマスクテロもぎけん教
ひとしんで責任とらぬ影響屋
傲慢な東京カルト賄賂五輪
東京都 倫理崩壊 果てしなき
維新の会 夜逃げはじめた統一系
竹中氏 貧者むさぼりパソナ捨て
高橋氏 アホノミクスで国沈め
自民党 邪教で集票言い訳党
岸・安倍家 邪教で集票 平気なり
右翼ども邪教と共に心中す
山上氏 神道カルトの墓穴掘る
関西のレイシストが野蛮な武器つくり殺した長州やくざと共食い
傲慢な東京ゲスが死病をばらまけるコロナ禍地獄でノーマスクテロ
統一と自民の繋がりシラズして国際政治学者と名乗る東大閥
下賎なる関西人が生み出した人種差別の邪教神道
下賎なる東京人が押しつける人種差別の邪教神道
下賎なる薩長土肥が侵略を自慢しナラの下人に殺されにけり
やくざこと東京の流す汚染水 電気むさぼり小銭を惜しむ
南関の下衆ども流す汚染水 命を奪って金だけ惜しむ
京都から出てきたやくざが汚染水 流して威張る人でなしぶり
山口のやくざが検査を怠って恨まれころされ因果応報
お台場に原発作れと激怒してやっても人でなし以外何者でもない東京
言葉ではわからぬ外道が奈良県の浪士にころされ悪因悪果
安倍晋三個人崇拝強要す拷問国家が今日も売国
無法者天皇一家を崇拝す奈良発邪教が国民を搾取
米軍に国売り放題長州閥 安倍の支持者に銃撃されけり
川柳を弾圧しける保守主義者 安倍と天皇崇めて自滅す
貧者からむさぼり拝む安倍の死骸 売国奴悼む天皇邪教
国民をだまして拝む安倍邪教 三代かけて国売りに感謝
人種差別・邪教神道おがみたおし国税むさぼるチタン屋根代
門地差別・邪教神道おがみたおし国税むさぼる借金弁済
男女差別・邪教神道おがみたおし国税むさぼる 差別宮代
自民邪教 神道信者と統一の信者で固め 公明と組む
米国に身売りし部下を犠牲にし平和とほざく邪教神道
統一と組んで反共戦線とぬかしむさぼる貧者の献金
米軍を他国に押しつけ治外法権 世論を無視し自称民主主義
革命権 抵抗権を踏みにじり守るとうそぶく自称民主主義
米軍と無罪の国へ集団テロ 集団自衛 実態はやくざ
売国奴・安倍三代を神格化 長州狂信 西国衆愚
侵略犯・天皇一味を神格化 邪教祖狂信 西国暴徒
奈良県民 邪教神道まきちらしウトロ地区放火・安倍晋三射殺
東夷といい差別自慢の関西人 人種差別で放火に暗殺
自己遺伝子優越思想で金むさぼる 文鮮明と天皇一味
右翼といい実態は唯の馬鹿にすぎず安倍三代の米韓属国化拝む
愛国といい実態は唯の下衆にすぎず裏ボス天皇の人種差別拝む
保守といい自民カルトに自主投票 安倍の死祭る売国衆愚
アベノカルト国をよごしてなお威張る
長州閥 国を売り切りなお驕る
えせ右翼 売国奴安倍を拝みけり
天皇を崇め虐殺正当化
文鮮明崇め破産を正当化
安倍崇め国の没落正当化
国を売り韓国勝利 安倍右翼
アベノガン復讐無視し売国葬
沖縄の世論を無視し安倍狂信
米国の手先を崇め自称保守
米国の諜報拝み国を売る
只同然 米韓に売る安倍の国
安倍昭恵 泥酔なのか贈賄罪
安倍昭恵 晋三小で疑獄する
令和維新あの世で裁くアベノツミ
反日の国賊安倍をのさらばらせ驕りきりけり極悪長州
反日の国賊安倍をのさばらせ驕りきりけり邪教祖天皇
反日の国賊安倍をのさばらせ驕りきりけり米国政府
反日の国賊安倍をのさばらせ驕りきりけり統一教会
極悪の独裁者安倍を退治せし烈士の義勇ののしる政治屋
売国奴安倍晋三を国葬で祭る亡ぶべき党
米韓に国売りきった安倍三代糾した国士ゆるされぬという
CIAスパイの岸を討てぬまま孫の晋三討ちて救世
国狙う統一教会反共に乱用してきた安倍三代果つ
米韓の内政干渉に自主隷属しどろもどろの売国自民
二重スパイ安倍三代に擦り寄りてみくにけがせし外道ら狂乱
リスポーンできぬ表のラスボス倒しける勇者テツヤは囚われの身
彼はできない理由を考えるのではなく暴政糾した大和国の義士
あの世にて赤木俊夫氏の無念晴らす大和心は父兄に報いし
都会住み反省もなき下衆どもが原発公害再開という
電気代ケチっていなか差別してカネを貪る都会の極道
神もなく仏もなしに傲慢な都会人ども罪を重ねる
被災者をののしり五輪で復興を邪魔して威張る東京の民
電気代さげろと自民おどしつつ国は公害責任とらず
神罰を待ちし民ども都会にて電気をよこせといなかいたぶる
天罰を待ちし民ども都会にて公害起こせと弱者いたぶる
都会には公害こぬとおもいこみ人をしいたげカネをむさぼる
国士とみてよい山上徹也氏は自作銃の精度と技術を高め、孤独に射撃練習を続け、一般人を犠牲にすることなく、暗殺の標的・安倍晋三氏その人を狙い撃ちしようとしていた。
銃弾の跡を追うと、当初報道されていた「散弾銃」の特徴とは異なり、銃弾が一直線上に見つかる事がその証拠になっている。当人が供述する通りの結果でもある。その為、一発目の発射では、少しばかり高い檀上にいる安倍氏だけを狙いすましていたがゆえ、余りに銃口が上向きすぎ、遠くのビルの2~3階ほどの位置に着弾してしまったと考えられる。周囲の人々が発射音を聞いて驚くばかりで、警護員含めだれも巻き添え被害が出ていない事実がそれを証左している。
その後の山上氏の動きを追うと、極めて落ち着いた様子で白煙の中をもう少し標的に歩み寄り、二発目の発射までゆっくりと天敵を狙い澄ましている。この際の彼の心情をおもんばかってみよう。
経営者だった徹也氏の父の自殺後、母は統一教会へ残された母子家庭の資産のすべてを寄付してしまった。その額は、同教会による他の霊感商法など詐欺被害者らへの手口と似ていて、1億数千万円にのぼる。
統一教会とは、教祖・文鮮明氏の語った内容を解説した『原理講論』などで示される教義や、同教会の被害者らの声に照らせば、日本支配を狙う宗教団体である。統一教会では「悪魔の国」たる日本(『原理講論』六章 再臨論、第三節 イエスはどこに再臨されるか、(三)東方のその国は、すなわち韓国である、による)が、救い主たる韓国人の教祖家庭へもてる財産を明け渡すのは、当の日本人自身の救いの為となる、と信じるべきとされる。
徹也氏の兄は小児がんを患い、片目を失明していたものの、あるいはそのため却って、母は信心深く渡韓しつつ宗教儀式で家を長らく不在にすることもあり、食事を作る事もできないのこされた子供は食べるものひとつもなく、しばしば家に取り残されていた。嘗ての近隣住民によれば、兄が「お母さんはどこ」とはだしで外を探し回っていたこともあった。弟の徹也氏は地元の進学校卒業後、海上自衛隊に属しているあいだ、みずからにかけた生命保険で、障害・宿病を抱えて生きる兄、また妹をも助けるため自殺未遂をはかったが、辛うじて一命をとりとめた。貧窮の果てなのだろう兄の自殺時、徹也氏は「兄ちゃんアホやな何で死んだん。生きていればなんとかなるやろ」と、葬儀のとき泣きながら語っていた。事件の直前、徹也氏は手持ちの生活費も間もなくなくなるので死のうと思っていたが、その前に是非やるしかないと思っていた或る事の実行に決心がついた、と語る。彼は最高刑になる事はほぼ確かな今も恐らく軍人だった習慣で、捜査員らの監視のなかでも腕立て伏せをしてしまうのだった。
親・兄妹のかたきたる統一教会を日本に招き入れ、その勢力を意図的に拡張させてきた岸信介(アーカイブ)・安倍晋太郎(アーカイブ)・安倍晋三(アーカイブ)氏ら三代国賊の最後の親玉と考えて全く間違いない人物が目前に斃れた。警護員におしたおされても、みずから正義と考える救国の義行を成し遂げた徹也氏の表情をみていると、彼はなすべくして武力革命、こと、令和維新の最初の一撃を成し遂げたといっていいのだろう。さも落ち着いた顔は、苦しみと悲しみにみちた私生活を背負って、武官時代に身に着けたのだろう確実な武技で、然るべき訓練の末に、しっかりと祖国に勝利をもたらした者かの様だ。否、実際まぎれなくそうなのだったろう。
真実、安倍晋三氏は戦後最悪の政治屋といって全く差し支えないほどの人物だった。戦争法・秘密法・共謀罪といった国民の命や自由を奪う、あまたの違憲立法はじめ、信じ難い戦後最悪の悪法集――馬鹿馬鹿しくも国民の代理たる自称立法府の長と称すのをこえて、三権の独裁者として、神道系国会議員を総動員しての皇室による立法権侵害にあたる退位法の強要もその一つで、上皇と称する明仁氏は当時の首相・安倍氏と同じく、摂政を置かない無法者の地位になりあがった。最低118回以上国会等での偽証罪(アーカイブ)。複数の人々をまきこみ冤罪や自殺におとしいれつつ、安倍夫妻の罪隠しのため人事権をにぎった検察からみぐるしい言い訳で隠し通させてきた贈賄罪の数々。国の信用を根幹から失った明白な統計改竄をおこなってすらひどい成績がめだつ、総じて失敗だったとしか経済学者らに評価されえないだろう格差拡大策、こと自称アベノミクス。報道の自由度が極端に下がった、マスコミ各社へ党ぐるみでの圧力を加えての卑劣な言論弾圧。沖縄世論を無視しての、米国のでくたる、辺野古基地の押しつけ。数えあげればきりがないその他、ありとあらゆる政治的大悪業の山をかかえ、統一教会の日本での宣伝隊長、どころか、邪教祖・文鮮明氏を米国の捜査から救い(アーカイブ)、反共の砦となるべく陰謀に満ちた隣人(創設期、統一教会の政治部門・勝共連合日本支部は岸邸の東京都渋谷区南平台に隣接。のち岸邸内に移動。写真へのリンク、アーカイブ。歴史編纂委員会・編著『日本統一運動史~文鮮明先生御夫妻と日本の統一教会および統一運動の歩み』光言社・刊より)として、我が国にしられている詐欺だけでも今まで金銭面だけで約1237億円相当の被害を与えている当の宗派をもたらした家のあるじそのものは、当教団の詐欺的手法で一家と人生を破滅させられた被害者の第一分類に入る徹也氏の地元へ、のこのこ現れたのだ。
もともとA級戦犯で死刑になるはずだった岸信介氏は、米国中央情報局によって日本を操る目的で命を救われた諜報活動員だったが、同じく日本を米韓の属国にしたてあげることで弱体化をはかり、かつみずからその最終支配を企む文鮮明氏と野望の一点を共にし、反共政策に於いては基本目的が一致していた(統一教会名誉会長、久保木修己・著『愛天愛国愛人――母性国家、日本のゆくえ――』世界日報社、1996年発行)。岸氏の娘婿・安倍晋太郎氏と、その子・晋三氏らは、権力を私用する岸氏の二重スパイぶり――一方では米国政府による反共政策の手先、一方では朝鮮半島が目と鼻の先な通称・パチンコ御殿など地元・山口県下関市を通じてつながりが深い、韓国人選民主義の教義をもつ統一教会の日本での師父役たる地位を受け継いでいた。
こうして、もし日本国民一般が単なる愛国主義にもとづいて、誰かをおおやけに売国奴というなら、令和の時代にあって、安倍晋三氏そのひとをおいてほかにいなかったのは、現に仇討ちにきたとある大和浪士に与えられた深手による致命的大量出血で、専横の傲慢ぶりも底がぬけていた山口県4区選出の当衆院議員が呆気なく世を去るまで、絶対に確かなことだったろう。
薩長土肥京芸ら幕末西軍の末裔とその共鳴者らは、世界史上、山上氏の登場から約150年前の武力革命、こと明治恐怖主義を盛んに自己礼賛してきたものだ。彼らの唱道者は、安倍晋三氏が生前「先生」と呼んでいた同じ山口出身、無政府ゲリラによるアジア侵略を唱えた『幽囚録』の吉田松陰だった。対して『新論』の会沢安や『世界平和の為へ』のイマニュエル・カントといった先哲らが、江戸時代のあいだすでに鋭く非難していたよう、欧米列強の有害無益な侵略と植民地政策をまねた、そのだれがみてもあきらかな大蛮行の最果て、或る奈良人の義勇をきっかけに、今度は長州閥・安倍氏の奉じていた勝てば官軍式武力革命で、彼ら西日本勢はみずからが起こす内乱により倒され、滅ぼされる側に回ったのだった。