鈴木雄介ブログ
2021年9月7日
人格主義者の過ち
僕は人間という生き物を高くみつもりすぎていた
それは洗脳だった
親や学校や
イマニュエル・カントやイエスは
人間を余りに尊く考えすぎていた
現実の人というもの一般がどう汚く
卑しいものかを知っていれば
彼らは決して道を誤らなかったろう
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