2021年1月15日

王道

徳川慶喜は下衆がどれ程ぬれぎぬしてきても
ただ彼の良心に従って尊王の大義に殉じた
彼は周りの下衆がどれほど中傷してこようと
西軍の蛮族がどれほど汚名を着せてこようと
天皇陛下に一身を投げ出して仕えていた
茨城県には偉大な先人がいる
その風土にあってなぜ自分が
高々ネットの衆愚ごときに極悪人どもごときに
この人たる道を譲るべきか
何があろうと自分の良心に従って生きるべきだ
そしてそれが堂々としている余り
何億人の日本人と称する下衆に理解できずとも
何億人もの悪魔どもはわが王道に敗れるだろう