2020年3月5日

若者ほどどの他人の言葉を聴くか択ぶべき

もし他人の心無い風評や悪意ある誹謗に心を乱され易いなら、それはまだ鈍感でない証拠だ。ぼけてしまった人の様、認知機能が低下していると既にその種の野次で一々自己反省することも先ずなくなっている。
 若者は周囲に影響を受け易い。それは彼らの脳が随分可塑的だからだ。若者ほどつきあう相手を厳正に択ぶ必要がある。その相手次第で180度未来が変わってしまう。

(現時点のツイッター上で心無い他人の誹謗に荒らされない対策については『ツイッターは信頼度の高いフォロー外からの通知を切れば基本的に荒らされない』の最下部に書いた方法を参照)