鈴木雄介ブログ
2018年7月9日
生きていくに値しない人々
卑しい人達がカネを儲ける程、その社会は生きていくに値しなくなる。東京や大阪、京都の幸福度が最低なのは、そこで蓄財している人々が悪意でそうしており、生きていくに値しないほど下賎な人々だからだ。
都心の退廃が極まると貧民窟として犯罪率を極大化させ、やがて誰も住みつかなくなる。ある文明が亡び行く原因は、労働者と呼ばれる奴隷階級が一か所に密集する傾向と言える。
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