鈴木雄介ブログ
2015年10月8日
芸術
夢の先に
静かに
君は世界が理想通りだと
まるで全てが美しいと思っていた
確かに
君の想像はその絵を映し
さも完璧な宝石の様に
希望と若さの上に光っていた
囁く声で
何もかもが芸術になり
祈りに
不完全ながら星空は輝き
君の最高の未来を映し出していた
遥かに
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