鈴木雄介ブログ
2015年6月9日
幸不幸
幸福な人間と付き合い、不幸な人間と付き合うなかれ。理由もなく悪口されたり、嫉妬されているならば、その相手は卑しい。卑しい人間は不幸である。少しの事で賞賛されたり、羨望されているならば、その相手は貴く幸あふれている。
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