鈴木雄介ブログ
2015年5月20日
幸
他人に不幸を知ってもらいたいならそれを小説にでもすることだ。
個人主義者は自己犠牲の幸を考えてみるべきである。
幸福観は人さまざま。
全幸福で法施が最高善であり、聖なる言葉で教えを説く事、その中庸を慣習化すべきである。
学者の中で最高度の者が最も神に近く、聖者と呼ばれる。
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