2015年1月31日

みぞれ

しとしとと降る雨みぞれ町に響く

2015年1月30日

合倫理性

正しく生きる為に学ぶ。正しい生き方とは何かを知る為に学習する。倫理的に最善の行動とは合倫理性である。

善悪の集積性

多数の悪は、多数であるほど悪を増す。多数の善は多数であるほど善を増す。善人と親しみ悪人を退けるべきである。

2015年1月29日

戦争否定論

戦争からは恨みが生じる。人は戦争をするべきではない。一たび生じた戦争からはできるだけ早く撤退するべきであり、さもなければいかなる時でさえ戦争をしてはならない。勝利した戦争でさえ、自他に損失を被るから。

個人状況批評主義

個人状況批評主義が、適切な人物への態度かもしれず、文化依存主義や遺伝子原因論は多くの場面で誤謬的かもしれない。それらについてもまた、懐疑的であるべきだが、最初のものが実験的に検証される場面が、近代文明化された個人については当てはまる場面も多いかもしれない。

悪魔の業

地上に大雨が降ってあしき都会の邪悪を洗い悪魔の業を消滅させる

アジアの声

水戸駅の輸入品店レジの女性アジアの声に時をこいきし

2015年1月28日

自由社会主義

自由社会主義は個人の自由度を最大化する事を目的に据える新しい教義である。それは福祉主義と異なり、福祉自体を目的化しないので徴税率に難がある異民族や異人種差別から自由であり、且つ、自由主義あるいは自由経済主義と異なり経済を自己目的化しないため調整的である。
 今日の政界再編に必要なのは、自由社会党である。

外国

悪事なし茨城の国謗りける大都会の悪玉
よきものをあしといいなしあしものをよしといいなす下俗の世界
茨城の美をけなしける悪玉の下劣その下なきなり

遠く遠くへ行ってしまってもう見えない葵の花想う
水戸の雨輝き我を洗うなり
わが食し数多の学徒ゆきすぎし水戸藩らーめん時の重なり

2015年1月24日

奉仕

精神への奉仕が、最善の奉仕である。
 寄付は累進的、搾取は逆進的。寄付を最大化、搾取を最小化するのが善である。

2015年1月23日

人は業のまま。

霞ヶ浦望む筑波嶺紫の色

2015年1月22日

自化

異なる文化や民族と競合するのは自然だが、その文化的同化に工夫すること、つまり自家薬籠中化し異文化要素を取り込む事は少数民族の保護と受容に働く。

悪人

悪に慣れる勿れ。悪人と仮初にも親しむ勿れ。悪人に触れる勿れ。悪人を避け、悪人へ試みにも親切にすべからず。悪人は関わるほど悪い結果をもたらし、全く関わらない事が最善の結果となるものだ。

善の目的性

完全な善に到達し得ないとしても、悪を避け、最大の善、最大の利他をなそうと努力する事のみが人の目的である。

悪の商売と善の寄付

商売人は他者を不幸にする為にしか労働しない。他者を幸福にするよりは他者を不幸にする為に搾取するからだ。故に、仮言命法しか行わない商人は常に悪徳の故に不幸をばらまく。資本家はそれを集積し、自他を更に不幸にする。商売の故に幸福にはなりえない。
 幸とは商の逆である。寄付と制作が幸福の素である。定言命法のみが、幸福の原因である。

生前の行いは死後わかる。

2015年1月21日

未来から届く手紙

あお春の新緑のごとく君想う
コーヒーの瓶にうつりし緑かな
南から流れてくる雲冬をゆく
星の中町の明かりも星屑ぞ
未来から届く手紙に君想う
松風に潮風混じり砂白き
矢のごとく時の川辺にねこじゃらし
始まりの鐘は鳴りけり月天心
焼きすぎた刃のごとく我思う
片手のみ残りし戦芸術家
芸能のオレンジ色のネオンかな
福島のサービスエリアの割烹着
淀みなく予定調和の菓子消費
しゃらしゃらとお馬のゆくぞ結婚式
銀色の宇宙に寝ては流星群
扉あけ勇者入れば栗きんとん
たんまりとフランス旅行の雁がねよ
ギター弾き銀行員の趣味の茣蓙
お香にもとってつけては夜深まり
薬缶なくあるのはさらにさらさらに
たらちねの月ただまみえり母のごとく
太陽に烈しく求む虎吼える
ラーメンに伸びた砂漠は我らの吐息
かまいたちスーパーで買えばピラミッド
照り返すテールランプに君うつす
速球はミットに収まり清らなり
横殴り台風一過神すさぶ
灰色の巨大な空に押しつぶされる
まわりつつとんび鳴きけり水色の空
闇ふかく沈んだ沼のこきはなだ
牛あるく水戸の牧場のどけしや
何重に虹の向こうに雪の降る
命さえ金塊よりも満天に
みぬうちにまちの姿は香りなす
何度でもはるかな川にもみじ映る
ゆきだるまねこのひたいにつららの水
ユーチューブあなたを想うほっぺたよ
唐紅トントンと打つ大工の身
千葉の雲照る紅葉に千切れけり
やたがらす10円くわえ花火見る
そうぞうのさぞあかるしやマリアの日
仏典に時を忘れて星しずか
石南花のピンクの花の庭歌う
海笑い砂浜に吹くトルマリン
さばさばと頭上に世界閉じる本
先駆けて鐘の鳴る間に竜神橋
君想い手紙の白は絵を載せり
すすきのはら工場跡地われひとり
きつねさんススキ野原に月を見る
新宿のセンタービル都市の暗黒
夜の中ひびく流星松風よ
うなばらに北斗七星掲げけり
生まれては消えゆくいのち星の色
旅先で見た渓谷のささめ雪
金色堂ふりのこしてや流星群
佐竹寺しずかに立ちてわれ静か
五浦の展望台から太平洋
みずみずし君の両手に林檎持つ
片栗粉まぶしたように若き雪
鏡餅気づく間もなく月過ごす
ゆず湯にて浮かぶ心はぷかぷかりん
立ち止まり筑波の道に紅葉見る
筑波山見渡す遥かに富士さびし
茨城の田のはてしなく街ゆたか
姪っ子と花園川に薄の船
夢のごとし我が町に吹く冬の風
さっぱりと音沙汰もなき友とめだか
草葉にて日立の庭にチンチロリン
日立駅海はうつくし日は尊し
新宿の闇とネオンと外国人
さるすべり椿ちりけり家の跡
発つ鴎大津に住みて通る皇
かんたんな午後の緑茶は久慈深し
うららかな冬の陽ぬくきサンルーム
電柱に鴉止まりけり柿の色
しぱしぱと目まばたけり木瓜の花
鬱蒼と森茂りけり竜神谷
鮟鱇のどぶ汁はても世界一
冬の陽にほしいも食べて息をつく

月天心

宇宙の中に風の散る人々の上に風の散る夜果てしなく空を舞い我らの頭上に星が降る年月の中に友消える星の合間に街明かり時のさなかに波の声街は静まり空静かかまきりの子が走り去る庭の芝生に雨が降る月は輝き小学校まで月天心あとから影と我照らす人の町には月明かり夜の街にも月が照る時は奏でる夢のうち町は静まり月天心松のさざなみ波こえて時はよどめく工場にもくもくのびたあの雲はどこにいくやら月天心子の声まちに届けられ君の家にふる落ち葉かな

ほしいも

ほしいもの味に思えり故郷を

生命欲

生命欲求の根源は増殖だけだ。細胞分裂の延長に多細胞生物の生殖がある。

2015年1月20日

人格

学は人格である。無学は無学な人柄として、碩学はその人格としてそのまま、対人のやりとりをする。

人生

人生は美しい。

悪の訳

完璧な善人社会では為すべき事が何もない。悪人がいる訳は、その悪を改善させようと善人側に生きる希望を与える為である。実際、全ての悪はその自滅的性質に加え、善によって倒され滅ぼされる程度の力しかあり得ない。

杭を打つ音にめざめし冬の朝

烏さえ我に合わせて歌いけり

七星

われらが天に咲きたる七星しずかなり

2015年1月18日

安不安

体温と同じ程の空間は、胎内回帰に似て安心感の原因として働く。極寒は凍死を避けさせる為か不安感を生む。

人格性

美しい人は偶然に生まれる上、時代や世代の好みを事前に予測できない。又、IQは性格ではない。

2015年1月17日

道徳論

不道徳は不幸に、道徳は幸に結びついている。
 質的功利主義とは、利他性の程度の議論だった。自己実現も、自己犠牲による利他性の究極で完成し、最高の名誉と一致する。

学習負担

単語の重複がふえる程、学習負担もふえる。意味を持たない言語は衒学の誇示という効果しかなかった為、頭打ちになるだろう。言葉は、こうして主として意味についてしか発達しえない。
 近代科学の発達と個人主義は関係がある。それは個人の名誉の為の競合として、発達してきた形跡があるから。

善悪の利害

悪は自分に一番害がある習性のことであり、善は自分に一番益がある習性のことである。自分から悪さをするということは愚かさの証でしかなく、自分から善さをするということは賢さの証のみ。

2015年1月16日

成熟

人間の成熟度は、利他性の文化帯域を拡充する度合いで量られる。

比較文化学

母文化圏での活動が他文化圏まで伝達する時間差を文化帯と定義する。これが言語差に由来している、何らかの習慣の差延を与える原因になるものである。

文化学

商業圏において性が商品化されていると、貞操自体が価値取引の話題に上がり易い。この為、そこでは婚前交渉も一般化されている。一方、農業圏では性は商品化されておらず、結婚や子育ての目的と見分けがつかない為、性そのものは品位に関わる禁忌として話題に上がらない傾向にある。更にそこでは婚前交渉は罪である。
 不貞は人口を減らす。人口過密の大都市圏で不貞に伴う生業によって人口減を伴う行動が適応化される度合いは、人口集中度に比例する。裏を返せば、過疎地に於いて純潔は前提条件であり、不貞には最低でも厳罰や離婚、宗教圏によっては時に死刑が科される事すらある。我々が素朴として感受できる、道徳の中の貞操度は過疎地に於いて、最高値を記録する傾向にあるだろう。

冬空に

冬空に雨音もただ静かなり

連鎖

悪人の言葉を聴くなかれ。悪人へ親切にするなかれ。悪人は親切を最後に裏切る。

2015年1月15日

幸福論

科学は、個人の幸福とは何の関係もない。ところが、哲学は幸福自体を定義することである。

倫理の地域性

バベルは、全体主義に反する。地域主義は個人主義と、全体主義或いは集団主義の中間項であり、倫理的多岐を文化として合理化している。

言語

難しい頭は難しい言葉を要する。

循環

死は恐れるものではない。生も恐れるものではない。生や死を超えている業が恐れられるべきである。

2015年1月14日

悪解釈の因果

悪意思ほど悪いものはこの世に存在しえない。悪意のもたらす結果は常に悪い。

幸福は他者から生まれず、常に己の中にある。感謝を捧げる事は、他者の幸を己の中に再生する事である。
 人生の目的が個々人によって違うという事は、最善の義務の定義も個性に依存している証である。

2015年1月13日

貴族階級の秩序

聖職者、神学者、哲学者、科学者、詩人、芸術家、技術者、農漁業者、製造業者、政治家、商人、遊び人、やくざ。貴族階級の秩序はこうなっている。貴族さの階級制は希少性か。

娯楽

哲学は最上の娯楽である。

娯楽

哲学は最上の娯楽である。

2015年1月12日

Purity of love

Perfect hiding love is the best. To show it is a moment thing. Like a sleeping Cinderella, we must love the prince eternity.

筑波山

今の日にいかにかしけむ筑波山重なる時に望むさやけさ
時さやか筑波峰の頂に鎮座せし神の見つめる富士に建物
海の如く眼下に広がる霞ヶ浦常陸の田園人の豊かさ

地域性

東京は他の首都圏・関東地方より京阪神・関西地方に相関している傾向があり、神奈川に次ぎ大阪に最も似ている。

2015年1月9日

女性の質

貞操度順に、女性の性質は聖女>淑女>妓女>遊女である。

網の目

この悪しき時代に悪しき世界で
絶望し続ける事にも疲れ
君が憂いている現代はまるで
なくなった方がいい邪悪な空間だ
死滅以外しようがない悪魔の群れ
どこまでも続く不条理と不毛な中傷
もうこの極悪の人類を憎しみ
絶滅させる事以外に伝手がない
廃棄処分して地上を浄化し尽くし
君がいたことさえ忘れてしまえば
なくなった方がいいこの星の悲劇も
いつまでも続く不合理と不可解な悲惨も
この悪しき時代に悪しき世界で
僕は宇宙の因果の網の目で困り果ててしまう

2015年1月8日

善と幸

善である事は、幸福の必要条件である。

思考形式と内容の不可分さ

思考の技術は、形式と内容が分離できない。伝達の為の技巧がそのまま思考に応用されている。修辞術が哲学にとって、科学としての最良の用法であった。即ちそれは、哲学にとって科学の合目的性として働く。また全ての知識はこの修辞的思考の為に作られたものだった。

破壊

苦しみの中
僕らが死ぬ迄の一瞬を駆け抜けて
さも原因不明の狂態の大衆を破壊し

国民学

民族性、国民性はある程度存在し、環境・文化・遺伝の3つの面がある。

2015年1月7日

勤労の訳

人は暇を得る為に働く。勤労義務は自己目的ではない。暇を活用する趣味の内、哲学は最も高尚であり、芸術は天才によっている。又、科学は哲学の基礎である。

木々の囁き

木々の囁き
人の生きて死ぬ間
囁かれ続けてきた真実
ひたすらに

For the world

We were just going on the journey
For what
To fight against the vice or somebody evil
We were just a choosing buddha

For what
To mean the truth means that the realization
We were just a tragedy on world
For the pleasure or the recreation

This interesting everlasting works
For the him
And we were praying what saves us
From this the worst world of the human being

To the trying world changed
Toward lovable the world works

世界の停止

世界が停止している
何もなかったかの様に
君の望んだ今だと聴かされて
もし君がいなければ
この世の停止にも気づかなかった

2015年1月6日

悟り

宇宙からみれば何の意味もない命
まるで掃き捨てられたごみみたい
死んでいく者と生まれ来る者
どちらも空しい
あなたの伝えてくれたどんな言葉も
今では気のせいみたいに
死んでいく者に又重なる死者の列
何もかも虚栄だ
現実にいる筈の理想の人
まるで妄想狂の戯れ言
あなたの残していった残り香も
衆愚の競争に呑まれ
生まれきて懊悩解脱していく
全生命の只中で喚く悟りの様

2015年1月5日

経済学

有限資源は偏って存在しない方がよく、無限資源は遍く存在する方がよい。

2015年1月4日

常陸宮

貴賎を見分けない衆愚の災いはその口から来る。

芸術

これほど悪い時代にいた事はない
死んでいく者の列の間で寝静まる
これほど何もかも氷りつき
酷く腐敗したどの瞬間でさえ
何も得られない
死んでいく者の列の間で蹲り
原因不明の恐怖で絶望しているが
誰一人君の知り合いは居ない
もし地上に生まれた事が全部過ちで
二度と帰らない一瞬の生命さえ
意味のない宇宙の塵の変遷ならば
よしや天国のどこかに我が才能が残り
一度も見た事がない森羅万象の奥義を
絶対に変わり得ない芸術に刻む事ができれば

脳科学仮説

保守派の扁桃体は誇大化している。北国の学力は高い傾向にあり、G8は全て北国の先進国である。これらは何らかの脳の変異かもしれない。北国は革命によって近代化し、南国は保守派によってそれが遅れてきた。南国民の扁桃体は誇大化しているかもしれない。

望月

絶望の淵から望月へと渡り冴え渡る町に明かり我のみ感ず

貞操

女性の貞操は文明的であり、不貞は野蛮である。男性は女性の貞操に比例してのみ、誠実になる可能性がある。

2015年1月3日

破滅主義

極悪人と付き合う者は、破滅を望んでいるのに等しい。

月明り

月明り夢中を超えて町照らす

悪思

悪に触れる勿れ、悪を思う勿れ。
 悪は自滅し、善は復興する。

野蛮人

これ程つらい時代が来ているのに
何も見えないほど暗がりなのに
一つきりの目的を求め
果てしない荒野を旅していく
置き去りにされ辺りに見当たる友なく
悪意しかない魔物としての人共に囲まれ
恐怖の余りあなたが言うどんな相談も
無意味に行き過ぎていく車の列も
規律のない原因不明の混乱した学芸会
最悪の野蛮人達による邪悪な政治経済
もはや落ち着ける所を探る努力さえ無意味で
ひたすら打ちひしがれた彫像の佇みだ
これ程つらい時代に来ているというのに
悪徳の南蛮西戎はさも嬉しそうにしているのだ

2015年1月2日

全知

全知は、全徳の必要条件である。

2015年1月1日

日の出

日の出さえ明るき波を照らし行く

記憶量

記憶する事柄が多いと主観的な経験時間が長くなるので、同じ情報を見る機会が増えるほど時間は早く感じる。

社会

リンク

2015年の絵画

仕事
2015年
画布に油彩
145.5 × 89.4 cm
作家蔵
2015年(平成27年) 第32回北茨城市美術文芸展覧会 洋画部門 北茨城市長賞


大北川
2015年
画布に油彩
53 × 41 cm
作家蔵


アンディ・ウォーホルの肖像
2015年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


ゲルハルト・リヒターの肖像
2015年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


驟雨(シュウウ)
2015年
画布に油彩
45.5 × 38 cm
作家蔵
  

 十字絵画
2015年
画布に油彩
45.5 × 38 cm
作家蔵


雪中の梅
2015年
画布に油彩
53×45.5 cm
作家蔵


晴れた日の海
2015年
画布に油彩
53 × 41 cm
作家蔵


水戸弘道館
2015年
画布に油彩
53 × 41 cm
作家蔵



桜の花びら
2015年
画布に油彩
53 × 41 cm
作家蔵


青い海
2015年
画布に油彩
53 × 41 cm
作家蔵


海岸の満月
2015年
画布に油彩
45.5 × 38 cm
作家蔵


 浄應寺
2015年
画布に油彩
53 × 41 cm
作家蔵


 回天神社
2015年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


磯原町の夕暮れ
2015年
画布に油彩
53 × 41 cm
作家蔵


とある桜の木
2015年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


ベンチに桜木
2015年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


庭の藤
2015年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


風の中の女性 2015年
2015年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵




秋篠宮佳子内親王の肖像
2015年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
個人蔵


 茨城県フラワーパークのばら
2015年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


磯原駅前のとある夕焼け
2015年
画布に油彩
45.5 × 38 cm
作家蔵


日立シェーバー RM-W210KS
2015年
画布に油彩
33.3 × 24.2 cm
作家蔵


ひまわりの花瓶
2015年
画布に油彩
33.3 × 24.2 cm
作家蔵


木に寄りかかる女性
2015年
画布に油彩
45.5 × 38 cm
作家蔵


韓国女性
2015年
画布に油彩
33.3 × 24.2 cm
作家蔵


 回天館
2015年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


旧茨城県庁舎
2015年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


下桜井海岸
2015年
画布に油彩
45.5 × 38 cm
作家蔵



 磯原町の住宅建設地
2015年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵



 磯原の海辺
2015年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵



交差点
2015年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵



女性の横顔
2015年
画布に油彩
45.5 × 38 cm
作家蔵



鏡の中のとある女性
2015年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


 野菊の花瓶
2015年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


  天妃山(テンピサン)を望む大北川(おおきたがわ)の河口
2015年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


 ゆりの花瓶
2015年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


すすきのある大北川
2015年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


 海への階段
2015年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


 水戸市の田園
2015年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


天妃山(テンピサン)のある海岸
2015年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


 ひぬまあじさいまつりのあとの机と椅子
2015年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


どんぐりのある階段
2015年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


化粧美術
2015年
キャンバスボードに油彩
33.3 × 24.2 cm
作家蔵


台湾女性の肖像
2015年
画布に油彩
33.3 × 24.2 cm
作家蔵



 最後の将軍徳川慶喜公像
2015年
画布に油彩
45.5 × 38 cm
作家蔵



京都の火事
2015年
画布に油彩
45.5 × 38 cm
作家蔵

  


 韓国の踊り子の横顔
2015年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


 彼岸花の花瓶
2015年
画布に油彩
45.5 x 38 cm
作家蔵 


色つき漆喰の背後にある野菊の花瓶
2015年
画布に油彩
45.5 x 38 cm
作家蔵


 磯原のすすき
2015年
キャンバスボードに油彩
33.3 × 24.2 cm
作家蔵


 ひまわり群の花瓶
2015年
キャンバスボードに油彩
36.4 × 25.7 cm
作家蔵


コップの中のコスモス
2015年
キャンバスボードに油彩
27.3 × 22 cm
作家蔵


荒れた海
2015年
画布に油彩
41 × 31.8 cm
作家蔵



壊れた満月のある印刷中の海
2015年
画布に油彩
41 × 31.8 cm
作家蔵



 五浦六角堂
2015年
画布に油彩
41 × 31.8 cm
作家蔵



波と砂、岩の演奏
2015年
画布に油彩
45.5 × 38 cm
作家蔵


  歌手
2015年
画布に油彩
45.5 × 38 cm
作家蔵


生け花のある融けた花瓶
2015年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
個人蔵


筑波山
2015年
キャンバスボードに油彩
22.7 × 15.8 cm
作家蔵


 
日の終わり
2015年
キャンバスボードに油彩
27.3 × 22 cm
作家蔵


具象絵画 1
2015年
キャンバスボードに油彩
27.3 × 22 cm
作家蔵


具象絵画 2
2015年
キャンバスボードに油彩
27.3 × 22 cm
作家蔵


 具象絵画 3
2015年
キャンバスボードに油彩
27.3 × 22 cm
作家蔵


具象絵画 4
2015年
キャンバスボードに油彩
27.3 × 22 cm
作家蔵


具象絵画 5
2015年
キャンバスボードに油彩
27.3 × 22 cm
作家蔵



 具象絵画 6
2015年
キャンバスボードに油彩
27.3 × 22 cm
作家蔵



具象絵画 7
2015年
キャンバスボードに油彩
22.7 × 15.8 cm
個人蔵




 具象絵画 8
2015年
キャンバスボードに油彩
22.7 × 15.8 cm
作家蔵



具象絵画 9
2015年
キャンバスボードに油彩
27.3 × 22 cm
作家蔵


蓮の花
2015年
キャンバスボードに油彩
36.4 × 25.7 cm
作家蔵


図形
2015年
キャンバスボードに油彩
27.3 × 22 cm
作家蔵



 未来都市
2015年
画布に油彩
22.7 × 15.8 cm
作家蔵



青と黒
2015年
画布に油彩
22.7 × 15.8 cm
作家蔵


ぶらされた荒れた海
2015年
画布に油彩
33.3 × 24.2 cm
作家蔵




ある肖像の習作
2015年
キャンバスボードに油彩
29.7 × 21 cm
作家蔵



タイ女性の習作
2015年
画布に油彩
33.3 × 24.2 cm
作家蔵



常陸太田(ひたちおおた)の風景
2015年
画布に油彩
33.3 × 24.2 cm
作家蔵



腐り落ちた海
2015年
画布に油彩
33.3 × 24.2 cm
作家蔵



瑞龍山(ズイリュウザン)、震災後の水戸徳川家墓所正門
2015年
画布に油彩
33.3 × 24.2 cm
作家蔵



 ばら
2015年
プラスチックダンボールに油彩
25.7 × 22.4 cm
作家蔵



 日立市からみた海
2015年
プラスチックダンボールに油彩
25.7 × 18 cm
作家蔵



 日立市からみたベンチのある海景
2015年
プラスチックダンボールに油彩
36.4 × 25.7 cm
作家蔵

  


初日の出
2015年
画布に油彩
72.7 × 60.6 cm
個人蔵



 具象絵画 10
2015年
キャンバスボードに油彩
27.3 × 22 cm
作家蔵



具象絵画 11
2015年
キャンバスボードに油彩
27.3 × 22 cm
作家蔵




具象絵画 12
2015年
キャンバスボードに油彩
27.3 × 22 cm
作家蔵
  

色塗られた垂直線の下の磯原駅への通り
2015年
キャンバスボードに油彩
29.7 × 21 cm
作家蔵



 国道6号線へ向かうバイパス上部の具象絵画
2015年
キャンバスボードに油彩
29.7 × 21 cm
作家蔵



韓国ポップス歌手の習作
2015年
ダンボールに油彩
92 × 73 cm
作家蔵



牡丹(赤)
2015年
画布に油彩
33.3 × 24.2 cm

作家蔵


牡丹(白)
2015年
画布に油彩
33.3 × 24.2 cm
個人蔵



アイリス
2015年
画布に油彩
41 × 32 cm

購入する



2015年
画布に油彩
33.3 × 24.2 cm

購入する


静謐
2015年
画布に油彩
45.5 × 38 cm
個人蔵


夜明け
2015年
画布に油彩
45.5 × 38 cm
作家蔵
 

宇宙船の表面
2015年
JPEG画像
800 × 600 pixel
作家蔵
 

天 2015年
2015年
PNG画像
500 × 500 pixel
作家蔵


絵の中の海
2015年
画布に油彩
33.3 × 24.2 cm
個人蔵



茨 2015年の為の習作集
2015年
PNG画像
各520 × 453 pixel
作家蔵


茨 2015年
2015年
キャンバスボードに油彩
33.3 × 24.2 cm
個人蔵