鈴木雄介ブログ
2014年8月29日
娯楽界
美術館芸術の俗物さ。テレビ芸人の終わり。それらは同列であり、天皇さえテレビ芸人でしかなくなった今日、有り体の大衆娯楽を提供する存在としての政治家らは、管理された芸術と同様に幼稚で虚勢にみちた姿勢をとるのが精一杯という状態だ。それどころか、人間に戦争という迷惑をかけかねない点では、天皇家もいかなる政治家共も全テレビ芸人らより愚昧で邪悪である。原発で金儲けしようとしている、各電力会社の大株主やその一種である東京民らはこの世の害以外何者でもなく、只管破滅を期待された悪魔である。
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