2014年1月15日

キリスト教神学

処女懐胎について。不義の子が自己犠牲を前提に、救世主を演じたのだろう。
 復活について。集団幻想でないとすれば、有志の何者かがイエスを演じて弟子達を導こうとしたのだろう。