鈴木雄介ブログ
2012年10月13日
虚栄の南蛮日本
君が救われる日を
待つつもりだった
そんな社会があったとすれば
どこまでもこのよはお気楽だった
人間は救われ様のない
せまい世界にとじこめられ
邪悪な同類が害をなす
ちいさな星からどこへもいけない
息をつく間もないほど
はげしく銭儲け競争をする南日人
そんな邪悪で害他的な
傲慢な虚栄心だけの
同類の一員にされる気分はどうだ
自分は二度とそんな仲間はいやだ
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