鈴木雄介ブログ
2012年3月3日
ファウスト
科学でしりえた世界を生きることなしに研究は成果せず。
都鄙。人は自らもたぬものへ憧れる傾向がつよく、いなかに憧れない者が真の都会人だった試しがない。彼らは田舎にあきて、憧れた都会へ行ったことを忘れてきた。
経験則。おろかな女は審美眼が弱い傾向がある。
競い。人類の間の競合的な魂が科学を発達させた。
おかしみ。数学でしりえるのがまた宇宙とは。
解釈。先人の業績を現段階での理解にそぐわなくといた者は後輩からもそしられたらしい。
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