鈴木雄介ブログ
2011年5月6日
観照
倭が最悪の悪徳をまきちらす
きみはそれをみせつけられ
奴らに責任をおしつけられかねない
だが、神様は必ず倭へ報復するであろう
悪魔のはびこりで
築かれている政体
倭人の支配した島国
そこに生き残る価値は少しもない
倭は「朝敵」といい
自らに不都合な善人を殺そうとする
結果、これほど悪が栄えたなら
倭人には滅亡しか道がない
東西京都の土民が姦淫に耽り
正義の士を貶めて金を儲ける
倭滓がそこにたかり逆らう者を殺そうとする
だが、朝敵こそが絶対の正義である
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