鈴木雄介ブログ
2011年1月31日
公賊討伐策
小沢氏を排斥し己の恩義を裏切る公賊菅直人を討伐し人道の正義を取り戻すにいかなる手段をも辞すべきではない。之は己を権力の座にのしあげた国民自身の手でとどめを刺さねばならない。なぜなら国民自身の税収で彼が食いのさばる限り、恩義の裏切りは正当化され世間の共通公道と成り兼ねぬのだから。
場合によっては「日本国から離脱し、一新国を建置」し直してでも俗物を討征する他ない。国民の中に不正義を蔓延らせる悪意のぬしは一刻の猶予を以ても権勢の座にすわらせておけない。
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