鈴木雄介ブログ
2007年8月17日
聖性の側面
科学・哲学・文学とは文面の抽象‐具体度の偏差値にすぎず、且つその境界は厳密ではありえない。知性・理性・感性とは各々の文化傾向のいいかえ用語にすぎず、優劣ですらない。それらは単に思考性質の三種であり等価と云われる。
我々はかの三頭を高める務めを負う。それらが融合する事は必ずしも正しくなく良くはない。
次の投稿
前の投稿
ホーム