鈴木雄介ブログ
2007年5月24日
政経中道説
政経的中庸は社会の目的である。
政治における民主と社会、
経済における資本と共産の間にのみ、
目的とすべき中庸的社会体制はあるだろう。
それは配分と調整とを最適化するような『中道主義』の文明的追求にある。
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