鈴木雄介ブログ
2006年12月5日
修養
文人の生涯にとって胃袋が要である。胃さえ強健なら修業の成就は堅い。だから若いうちからよく咀嚼し、穏やかに食事する習性を身につけるがいい。たとえ戦時中であれこの癖を捨て去るベからず。
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