2006年3月6日

謙虚の風

無償の慈善事業を幾ら行おうとも羨望や嫉妬の前に、謙遜のし過ぎはない。卑屈にも傲慢にも陥らず、時と場合の中庸を択んだ謙虚が国風に習性化されるべきだ。