鈴木雄介ブログ
2006年3月1日
労働
最も下等な動物も人のそうある者と同じくある種の性欲によって生き残り、種々の雑用に適し、それを至上の幸福と信じて死ぬ。
そういう者どもに家と服と娯楽を提供すれば、連日毎夜の猛烈な繁殖欲は労働力へ利用できる。マルクスがあわれだ。彼らの非階級絶対性を考慮すべきではなかったから。
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