鈴木雄介ブログ
2006年1月9日
プラトンの慕い
その女神は才によって人々から妬かれることもあるが、当人はあまり気にしない。なぜなら彼女は決して裏切らないからだ。自らが学ぶことに飽きない限り。
次の投稿
前の投稿
ホーム