2005年12月11日

家計

必要支出と貯蓄分を除き、余った分だけ使うべし──これを倹約と呼ぶ。
 働くこと自体に喜ばしい目的を見いだすべし──これを勤勉と呼ぶ。

 もしこの2つの原則に誠実ならば、人は気がつけば金持ちに成っているのだ。