2005年12月11日

幸福論

文明貢献以上の幸福はない。それは個人的生活の犠牲を意味しない。寧ろ、個人的生活の充実を通した幸福の提示の先にしか文明化の真の姿は有り得ない。だから、我々は幸福になる様に努めよう。あらゆる良いものを恐れず率直に認めていこう。そしてそれらを手中にすべし。