不良に見習う自称天皇一味の末路は、確実に破滅だ。全て自業自得。
2024年7月30日
不良と優等生
不良に見習う自称天皇一味の末路は、確実に破滅だ。全て自業自得。
不良の国柄
性悪ということほど救いようのない特徴はおよそどこにもないだろう。知識や知恵を持っているほど彼らは益々、公害をもたらす。悪知恵は自他に災いをなす。では、その様な集団に未来がないのも当然というべきだ。
心の修理
それを直す道具が足りなかった
機械じかけの悪人達が次々現れ
あなたをさらに傷つけ続けたから
もしこの星を取り巻くすべてが悲劇で
僕らに期待できるのが更なる悲しみだとしても
僕はあなたに手を伸ばし
少なくとも心の慰めを語りかけた
もし心を直すすべがどこにもなくとも
もしこの国を取り巻くすべてが架空で
大都会に送り続けている電気は有害で
人間と名のつくものがみな作り物だとしても
2024年7月28日
純粋美術の絵のレベル上げ
自分は潜在的に、たしかにある種の芸術家気質の人物で実際、世界史的にそれなりにというか、ちゃんと記録されるアーティストなんだろうとおもう。それというのも、僕はもうあまり感心するアーティストがいないんである。毎日探してはいるんだけど。ということは僕自身がレベル99なんじゃねーかなとおもえてくる。ありそうな話でなくはないのかもしれない。
無論これらがおごりである可能性しかないから、これらはレベル上げを以後しなくなることを全く意味しないんだけど。
40年のうち15歳くらいから、25年間もずっと、修行というかレベルあげし続けまくり、しかも全力でやり続けたら、潜在的にある種の天才なら、レベル99にいったということもしばしばありうるかもしれぬ。しかし。くりかえすが、なんら、あるいはまったく油断ならないから毎日レベルあげはしようとして、実際できるだけそうはしているのだけど。絵にもしレベルの様なものがあればだが。
みんな絵のレベルあげなんてやってない気がする。僕ほどというか僕と同じ方針では。なんでかというと、まずそんな根気がないのと、もともと目的がちがうのではないか。
純粋美術目的の画家自体がまずみられない。
女太宰
本当に筆舌に尽くし難いほど酷い人々だらけだったなぁとおもう。
というか、総じて自分を傷つけてくるひとしかでてこないのだ。自分以外の人は似た経験をしているのだろうか? 少なくとも自分は、大体において程度こそあれ、そんな経験で埋まっている。特に最近でひどかったのはミキさんの母親だ。
僕が10年以上みきさんの世話したのは本当に大変だった。あまりに大変すぎて、もはや言葉で説明しきれないほどだ。いわばひとりでピラミッドを片づけてと言われて、毎日毎日その作業をしながらひたすら全人類に嫌がらせを受け続けたみたいな大変さだ。誰もそんなことしたくない。しかし、ミキが女太宰だとしるまえは、青森のシンデレラみたいなもんかと僕は大変勘違いしていたのだ。事実は全くといえるほど違いすぎた。女太宰になんらかの誠意の様なものはあってなきがごとしである、のかもしれないだろう。そして、当然ながらその親も、女太宰の親にふさわしい親だった。
すでに30年間もミキさんはあの両親から大虐待を受け続けてきており、青森地獄はその人を少しもぬけださせない。それは確かにこの世の地獄である。女太宰も生まれるわけだ。
女太宰ミキは突如発狂し、平田事件を起こした。このために自分がどれほど傷ついたかわからない。その周囲にいたひとびとの不誠実さも大いに自分を傷つけた。特にピグ女勢。確実に地獄に行く連中だ。
ミキの世話の異常な大変さを経験した上に、ミキの尋常ならぬ不誠実さによって何重にも裏切られた自分は、ミキ母というこれまた不実の極みといえる狂人物から、いきなり電話がかけられてきて、侮辱罪をされた。もともとただの自閉といえるだろうミキの人生は、この無理解にして精神を病んでいる母親から完全にといえるほど駄目にされてしまっていた。シャワーヘッドでいきなり殴られるとか、しかもいきなりシャワーに母親が入ってきて。ミキいわく「ぼこぼこりんぴ」。あるいはミキ父もミキへの暴力が日常茶飯事とか。本当に意味がわからない。ベルトで首を絞められたこともあったらしい。とっとこハム太郎だかなんだかの、ビニールの。ミキが狂わないはずがない。つまるところ、あの女太宰の出現には必然性があり、具体的にはミキ家の産物なのだった。おそらく、高確率で、ミキ母は統合失調症なのだろう。そのもとで、あの異様な不安定な心身の人物がはぐくまれた。それに加えて、ミキのみならずミキの父母も、言動の端々から境界知能だろうことが疑われる。その条件下にいて、自閉だと気づかれないでいて、学校でも職場でもいじめられまくり、家でも親からひたすら無理解で暴力や精神的虐待や経済的虐待を続けられてきて、自傷やら薬の過剰摂取やらで逃亡しても不可能なので、自殺未遂をはかっても遂げられないので、心中をはかろうとしたものの、これも僕に救われて失敗した、という人がミキだった。
命からがら、大変な苦労をしてミキを自分は救った。以前、ミキがいきなり家出した時もずっと自分が連絡さきになって家に帰らせた。あの時もしぬほど大変だった。
先ほども触れたけれどもミキはずっと家で継続的に自傷していた。いくらやめてといってもやめなかった。またしばしば薬の過剰摂取をしたりしてとち狂うこともあった。
結局、ミキの親の遺伝と家庭環境づくりとが、女太宰を作り上げた原因なのだ。恩知らずの親にはなんの美徳も期待できない。そしてあの家はきっとそのまま滅びゆくのだろう。借金もあるらしい。
そもそも娘の人権をまったくといえるほど認めていない親というのがいた場合、その人の親権に正当性はあるのだろうか? 娘の結婚、というか事実婚の約束に干渉しまくり、娘が相手(つまり以前の自分だったのだが)の家の親の介護をしようとすると大変だからやめろなどと言って妨害し、そのために、ミキが平田被疑者による性加害後の薬物過剰摂取による糞便まきちらしの世話をしている最中にミキ母がミキにメールをし、「いま掃除」とミキが返信した。この一連の事態は、ミキの親がわには、まともな親権がないことの証拠であり、青森では憲法が守られておらず、障害者にいまだに人権がないことのあかしではなかろうか。
婚姻は両性の合意にのみ基づいて成立するという憲法の文言は、青森ではほとんど理解も記憶もされていないのではないだろうか。尤も、もう手遅れといおうか、そもそもミキ親の借金だかローンだかが潜在的要因として、自分がミキさんと婚姻は無理と判断していたのだし。ミキ親の過去の行いが第一にわるいのである。平田事件後は完全に無理ではなかろうか。あれ以後にすらミキと結婚を無理にでもする人がいたらその者も狂人といえるだろうと思う。事実婚的な状態だって恐怖ばかりある。またいきなり心中をはかるのではないか、とかだ。半分不貞と認識される疑いも濃厚にある。デパスとかいう薬の過剰摂取による暴走だったとしても。そもそも何度とめても、ミキには自傷だの過剰服用だのが止まらないので、そんな狂人を家に招き入れるのはダメという常識的判定をしていた僕の両親も、さすがに世間を知っていたとみるべきだろう。僕がいくら自分の親を10年くらいかけて説得しようとも、もともとの慈悲と混じった福祉的博愛に無理があったといっていい。聖人の人格の苦労とはこの様なものなのだ。
僕は、ピグでたまたま、女太宰の原型をみた。しかし、はじめてみたとき、といってもネット上のアバターでだけれども、当時その様な人物だという感じはなく、なにかおしん的なものにみえた。おしんどころかその超強烈版だったのだろうけど、遂にその人物が本性を現した時には既に手遅れで、行動は女太宰そのものだった。女太宰を救うなど無謀なことを試みた者として書いておくが、著しく難しい仕事であり、ほとんど不可能に近いので、そういう人物だとはじめから分かっている場合は、手遅れだとみた方がましなのではないかというのが経験者の談だ。リアル太宰治だって決して救えなかった様に見える。そして、そういう人物をうみだす社会背景がわかっていたら、それは業なのだ、という風に悟れるのではなかったのか。
2024年7月24日
2024年7月22日
海賊の世界侵略
いまだに何も反省がない
平和な海岸をごみだらけにして荒らしていく
何度浅ましくも原爆を一般市民の上に落としても
何度星中の平和に暮らす人々を奴隷にしても
何度侍達に斬り捨てられてもひたすら逆上し
少しも人の心を持たない連中だ
勝手に他国にあがりこんでは
次々不躾にもユニオン・ジャックを立て
麻薬や武器を売りつけて戦争を起こし
「お前の国は俺のものだ」という
あたりの善良な人々を一方的に野蛮人と侮辱し
無駄な暴力をふるってただただ金をよこせという
「お前の国の自然も茶葉も会社も我が物だ」
「いいから我々外人にただで売り飛ばせ」と
海賊の国からきた頭の悪すぎる商人はいう
「奴隷制をやっていたのはお前の国だ」などと
海賊の国でやっていた罪を逆に着せてくると
いつもの手のひら返しで話にならない嘘を広め
東洋主義の風説で世界をだまし金を儲ける
関西の山奥のやくざにすぎない自称天皇は
イギリス海賊団の手先を買って出て
国民の税に寄生して贅沢三昧
英語を話し国民代表の国葬に出ず
海賊のまねごとをし威張り散らす
無能は無能 治らない
人種差別の邪教祖はろくな人間ではない
余りに誠実な水戸の徳川家は
昔からいるというだけで天皇家を信じすぎた
最初から腐りはてた関西やくざの実態は
イギリス海賊団の長と何の違いもなかったのだ
尊王攘夷の掛け声は遠く
イギリス海賊団は星中を傲慢に荒らしていく
爆音の汚い音楽と薬物中毒をまき散らす
町中の壁に落書きしながら
店から強盗をしながら
動物の死骸展示を美術だと言いつくろいながら
2024年7月18日
入国税案
2024年7月15日
2024年7月12日
2024年7月10日
2024年7月6日
2024年7月5日
七夕の夜
もしもこの星が崩れ落ちてしまっても
あなただけがいれば
もはや宇宙全体が幻で
われらを飲み込んで消えていく宿命だとしても
あなたのあのことばが
自分を現世に引きとめている
いつかこの果てしない天の川を超え
あなたに会うことができれば
自分の体が激しい重力に引き裂かれ
恐るべき闇に落ちてしまったとしても構わない
いつかわれらを取り囲む悲劇が終わり
この宿命にも解決がみられるなら
自分はあなたと同じ世界にもう一度生まれ
あなたを離さないこともできる
まるで二つの惑星の衝突の様に
われらは無限の世界に置かれた孤独な魂
もしも奇跡があるとすれば
あなたと話したあの日の夜だった