自称8代目の16年しか歴史のない偽老舗 昔からそんなのばかり 観光客と修学旅行生だましのぼったくり自称京都ブランド 伊達に僕の父が学生時代腹痛で買った薬局の薬すら中身が抜かれていただけはある
決して結着肉だけではない 旅館のバイトが言ってた ゴキブリ入ってた米のお櫃をゴキブリぬいてそのまま客にだしていたと 平安時代の普段から客を野蛮人と見下してる様な渡来人達なんだから あの大阪人ユメノクニという人がアメーバピグで言っていた自称京都の裏事情は確かに一面の真実なんだろう
山の後ろが好きで好きでしょうがない人達は まるで着飾った悪女に騙されるどうしようもない舞妓オタクみたいなものだ 好みのよしあしは致命的なのでかれらの末路とてみじめなものだろう 茂木健一郎は『源氏物語』を姦淫作家紫式部ごと世界最高と褒めちぎってきた 因果の網の目から逃れられもせず
青森の障害者就労支援施設で一個ずつほとんどタダ同然で作らせたお守りを 京都人はタダ同然で買い上げて京都のお土産だと偽って 何も知らない愚劣な観光客にぼったくり価格で売りつけている これは実際に自分がつきあっている人から聴いた話で真実いまの令和時代に起きている事だ 信じられない悪だ
