差別文化の僻地・京都解体論

百済や任那など滅びた国から島流しになった関西人集団は、おそらく元の国にいた頃から性悪だったらしく、野蛮な差別の文化しか過去から一度も作れなかった。天皇と称する人種差別主義者の極悪な偽中華皇帝を捏造し、被差別部落などといって罪なき人々を陥れ、関西地方は文献上常に差別的風土であった。だが関西地方の差別主義は米国が平等権を持ってきても、ただの一度も変わる見込みがない。関西人は共和国として平和に数万年以上暮らしていた東日本、別の文化を持つ西日本やアジアを完全な悪意で侵略し、虐殺や強盗など凶悪犯罪を繰り返し、驕り高ぶって文化首都だと称している。反省や謝罪は全くない。

　確かに世界で最も邪悪な集団の一つは、文化首都という合言葉で平安時代に中国をまねた差別主義を完全に狂信し続けてきている京都市な事は自明である。関西地方は奈良県や大阪府、兵庫県も天皇一味の引越しの為に類似の驕りがあるが、現行の最悪な差別主義は京都市上京区をその震源と特定できるだろう。
　差別文化の京都市が文化首都の筈もない。京都市は全国民が総出で完全に滅ぼさないといけない、国内に存在する伝統的ならず者の街であり、その差別の頂点に君臨していたヤクザの大ボス天皇一味が東京に侵略して以来、現地人に真の原因があるのはこれも自明となった。京都市は国政で即解体の必要がある。

　関西人一般が差別文化をばらまくのはよく観察すれば、この京都市上京区が裏ボスとなっていると言っても決して過言ではない。彼らは中国をまね洛中洛外などと差別的中華意識におごり、京都市内ですら、上京区の外を差別して平気で生きている。平等権と本質的にあわない京都市は財政破綻させ解体すべきだ。