関西は少なくとも『古事記』以来民族差別ばかりする思いやりにも文化教養にも欠けた性悪集団として、人種差別教祖天皇や吉本興業はじめテレビ芸能人、ネットで放言ばかりの不良関西人らを中心にイジリ、イケズ、イジメ（又は差別）という関西三大悪習を全世界に文化首都などと称し、押しつけてきている。
先住日本人社会は身分差がない共和国だったので、生まれながら天皇を頂点とする差別が常識の関西地方人一般にはまず理解できない。このため関西人一般は、先住日本人を彼ら差別主義者の集団とは異質とみなし、なんと日本人集団側を被差別対象にしてきている。つまり関西地方は元々人権がない文化なのだ。
この人権の元々ない関西地方でも最も差別が激しいことで知られる、自称京都市の自民族中心主義に基づく悪謀に乗った文化庁なる全国蔑視の悪徳省庁は革命権行使で、今すぐ完全に廃止させられるべきだ。全国あるいは全世界の人々は伝統的に人権未開の関西地方人から少しも差別されるべきではないからだ。
関西地方は、おもに白村江の戦い以後滅びた百済や任那といった南朝鮮の国々からの流刑地だった。ところが千年以上かけても日本の風習には少しも馴染まなかった。だからこそ大阪人の機動隊員が先住系の日本人が暮らす沖縄の人へ土人発言をしたり、サントリー社長佐治敬三が九州や東北の人々を差別する。京都出身の静岡県知事川勝平太氏が繰り返し、色々な立場の人々を差別する言動をし事実上解任されたのは記憶に新しい。同じ京都に根城をもっていた明治天皇の末裔である竹田恒泰氏が、最高裁に人権侵害常習犯の差別主義者とのラベルづけは真実で、公平な論評を超えないとされたのも、決して偶然ではない。
関西地方にはあちこちに残っている京都の被差別部落の一つ、ウトロ地区放火犯有本匠吾氏は、やはり関西地方の奈良人だった。
Xで「東蝦夷がぁ」などと東日本全体へ差別発言をしている人は、相変わらず京都の人々が多く、庇いこそすれ決して非難しなかった共犯も滋賀や大阪など関西地方の人々だった。
直近の出来事ですらこれほど関西地方の人権未開ぶりは明白なので、桐貴清羽氏の暴露した京都の未成年人身売買罪や性売買罪を含む舞妓社会での人道犯罪の関西地方ぐるみでの隠蔽も、非常に高確率で真実性があるとみられる。
しかもその悪習は平安時代から続いていた事が『源氏物語』礼賛で明らかだ。
高齢者差別による大量虐殺論者の成田悠輔氏や、沖縄憎悪表現者の西村博之氏らを広告に使う、大阪に本社をおく大阪発祥の企業サントリーは、佐治敬三差別発言以来なんの反省も進歩もないのは無論、元々差別的風土である関西地方の悪風を全国へばら撒いている点で、完全に反国民的な悪徳企業だとみなせる。
大阪維新の会から生まれた国政政党日本維新の会に属する人々に牛耳られた大阪府と市や奈良県。あるいは与野党相乗りの僭主政治で前任者である門川大作市政の失政を引き継ぎ、金権腐敗政治まみれのなか驕れる自称文化首都政策を続けようとする松井孝治京都市長。これらは関西地方一掃を図る重要な好機だ。
日本が真の先進国たる為には、関西地方が原因である差別文化と完全に断絶せねばならない。同じく、関西地方の差別の親玉自称天皇の陋習も完全に廃絶し、永久に復活できぬようその全ての名残りを完全に廃滅せねばならない。さもなくば、日本は中国未満の人権未開地として関西地方級に堕ちたままだろう。
