2024年4月21日

歴史経験としての京都イケズ則

水戸から尊攘の志を遂げに主君の本家へ仕官にきた芹沢鴨や天狗党を冷遇
その天皇家を命懸けで護衛した徳川慶喜や
その命令で京都を守った会津の松平容保へ朝敵の濡れ衣を着せ
金と権力欲しさに裏切り
罪なき日本人を大量虐殺した世界最悪級のイケズ京都人が
今度は過剰観光客をまた攘夷してくれという

助けたら必ずまたも裏切られるだろう
史実に学ぶ者は過ちをくりかえさない
京都は己の害他的利己心しか頭にない恩知らずだ
京都は性悪の町ときっかり見抜き絶対二度と信じるな
命懸けで助けて貰った恩人を裏切り数千人も無実の人々を濡れ衣で虐殺にきて
一度も謝罪の念がないのは京都がイケズだからだ