2024年4月9日

関西人の中華思想商売

君子危うきに近寄らずという。自分はもう永久に京都と称する場所には近づかないだろう。自分は自称天皇一味に完全に騙されていた。まさか教科書と称する皇室政府の義務づける学校で教えてくる歴史が詐欺だとは、相当あとまで気づかなかった。でも大人になる頃までには勘づいて、今ではすっかり批判者だ。

 物語や詩、随筆などの文学が詐欺だとは薄々気づいていたが、現実の山背人らと接し現場をめぐるまでは、完璧な嘘だとまでは察せなかった。だがもう騙されない。自分はただの一人も上品な京都人という虚構上の存在を現実で見つけられなかった。逆に酷く下品な山背人らが差別的な憎悪犯罪ばかりしてきた。
 繰り返される中国劣化コピーの京都銘柄詐欺に騙され続ける人々は損害をこうむる一方だろう。良いものはよく悪いものはわるいのだ。特に本場の人々と接する事ができる今となっては全くの詐欺だと一目瞭然だ。台湾や香港、中国の人々と儒学の話をすると丸で話の通じない関西は完全な偽物だとすぐ悟る。

 韓国と関西のあの巨大な落差は偶然ではない。高麗・新羅と百済・任那は丸で違う集団だったのだ。百済任那組は関西へ逃れ偽長安を作った。高麗新羅組は今の京城を作った。元は同じ民族だったが、結果は大幅に違った。山城勢特有のイケズは、元の資質の違いと見られる。韓国側には見られない特徴だからだ。

 善悪や美醜を逆しまにしている人々は、地獄を見る。それが日本国民一般や外国人一般でも自分は驚かない。人類はさほど賢くない。あちこちで荒唐無稽な神話を信じていた程の連中だ。
 潰れるとわかっている会社に投資する者はいない。自分も関西人の中華思想商売には永遠に2度と投資しないだろう。