2024年3月18日

武器輸出罪を極刑にすべき事

悪徳賛美者・茂木健一郎は、存在自体が犯罪である死の商人・坂本龍馬をひたすらもちあげつづけてきている。また侵略犯の幕末西軍と天皇一味をも彼らの作り上げた悪しき全体主義政体・日帝ごと賛美しつづけてきた。
 戦後日本政府もまた、国を挙げて死の商人に踏み出そうとしている。悪因は悪果を生む。

 文明とは武器によって他者を侵害する事や、その手助けをする事ではない。野卑な欧米諸国あるいは中国やロシア、イスラエルといった軍事大国の後追いや手伝いをし、国際社会に不安と緊張をもたらしながら横暴を重ねてきている自堕落な国連には、天皇政府や茂木の様な悪人諸共、正義の鉄槌が下るだろう。

 武器を輸出する事で金を儲ける人々は明白な殺人犯であり、名目がどうあれ事実上の戦争犯罪人なので、全員、極刑に処するのがふさわしい。もしこの為の諸法を妨げる者があれば、その者もわが国の平和法制に於いては人道犯罪人と呼ばれるべきである。