2022年2月2日

天皇一味と薩長土肥京芸ら一部西日本勢は、今も進む歴史的に、なぜあれほど邪悪な帝国主義者か

京都人や薩長土肥芸(鹿児島、山口、高知、佐賀・長崎、広島人)はじめ西日本人の相当部分は、みずから起こした戊辰戦で、単なる純粋な恣意や悪意の極みというべき暴威の為に、進んで天皇を連れて東日本へ侵略し、罪なき人々に朝敵とのぬれぎぬをきせ大量虐殺した。

 その挙句、自分たちの虚栄心、プライド、驕り、傲慢という悪徳の為に天皇を京都に帰せという。では一体、天皇一味はなんのために徳川氏の天下泰平を根底から破壊したのか。それは西日本人の相当部分とおなじく、端的に「己の欲せざるところを人に施す」(自分が嫌がる事を他人にやる)ほど極悪の性悪だったからなのである。京都弁で京都人自身の習性についていう「イケズ」(意地悪)とはこのことなのである。
 こうして天皇一味と薩長土肥京芸およびその末裔ら西日本人の相当部分は、いわば他人をあやめ、しいたげ、傷つけ、おとしめ、一方的に何千万人もの無実のひとびとをただひたすら大量虐殺し、税と生きる尊厳を収奪・搾取し、謝りもせず逃げ帰るため国内外、アジア・太平洋の方々へ蛮行に回ったにすぎないのである。この種の帝国主義者は京都中華思想ふくむ近畿中華思想(関西中華思想)、東京中華思想といった純然たる害意で東日本人全般をふくむ地球人類を人種・性・身分差別し、おのれどものあさましく卑しい利己心を満たしたいだけなのである。