自称京都人は突然平安期に桓武天皇の先祖はじめ百済など外国から入ってきて日本を侵略、罪なきひとびとを巣伏の戦いその他で大虐殺し、日本人を異民族視・納税奴隷視しながら主権・自治権・先住権その他人権を中華思想による差別と暴力で侵害しつづけ、わがひとの生きる尊厳を千年以上もはずかしめ、今度は財政破綻しかけながら自分が帝国主義殺戮犯として送りつけてきた強盗団長・天皇に帰ってきておくれやすといい、しかも勝手に日本のふるさとと称する