2021年8月8日

不当な冤罪での検閲をくり返すツイッター社のこと

ツイッターは自分を排除し続けてきた
しかし、自分には善意しかない
どこにも悪意などない
他人の為になる事しか書いていないし
その際も、最大限ことばに気を使っているし
文脈も最大限考慮し
物を書いているのはいうまでもない
 
ツイッターは文章が読めない会社なのだろう
または、悪意しかない会社か、どちらかだ
ほかの可能性がまず考えられない

善い事しか自分は書かない
善事の為に善なる事を書く
しかもなるだけ美文になる筆致で
それを敢えて排除、迫害、検閲し、とわに消す
そんな羊皮紙にも劣る媒体がツイッターで
ほかにはどこでも見た事がない

一体この会社は言論を司るつもりがあるのか?
私は文事をこの上なく重要だと思っており
その為に持てる力の大部分を費やしてきた
一体、ツイッター社は文学をやるつもりがなく
なんの為に検閲をしているのだろう?