薩長土肥京芸ら西軍を褒めている連中は、誤りなく共感性が異様に低い精神病質の一種である。この人々は侵略犯罪を自己正当化してしまう。裏切りや濡れぎぬをなんとも感じないし、内乱罪や外患誘致罪も暴力でおしきればいいと考える。反社会性人格なのは間違いないが、その様な連中が大量に群れているのがこの国の西半分で、彼らが憧れて入ってくる東京都も地獄同然のありさまだ。
なぜ小御所会議から77年間も蛮族があれほど国内外で愚行を繰り返していたかだが、今なお彼らの末裔をみると一目瞭然で、要するに生まれながら共感性がしんでいる様な集団が西日本に大勢たわけているので、周りの人間を傷つけて平気でいる。自称天皇一族がその代表者なのは確かだが。人の心を持っていないからこそ千余年も大量殺戮や、貧民を収奪しての世襲独裁を続けられたのだ。