2021年1月12日

都会衆愚について

都会を好む人は往々にして魂が腐敗している。
 彼らの大部分は自ら悪徳を美徳より好むがゆえ都心に集まってきて、田舎、里山、郊外、中小都市、田園地帯や単なる自然など自らの住まう環境や文化と異なる全ての美質を無視、または悪意に満ちた確証バイアスで嘘混じりに自説や俗評にこじつけ蔑視し、ただの自己愛に基づいた自己正当化を夜郎自大でしている純粋衆愚にほかならない。
 その悪疫が例えば皇族閥による大量虐殺などの悪政であり、皇族閥を開祖・教祖とする神道の性・人種・民族・身分・地域差別を含む全体結束主義的な洗脳であり、皇族閥の過去の居住歴を根拠にした京都や東京の大都会中華思想であり、彼らの大都会が自らの貪欲目的にまきちらす原発公害であり、これらを合理化する華夷秩序の強化にあたる偏見報道やそれに類した愚にもつかない下卑きった風説であり、都会人一般による割合・数とも平和な農村を圧倒する諸犯罪であり、挙句の果てが都会人なるものが罹患クラスターとなっているのに国税を公共の福祉を侵してまで不当に横領するためGoToキャンペーンで広めまくったコロナ禍である。