弥生系移民は山口・九州から関西、東京へと侵略してきて、今でも彼らの末裔の定着地状態の都内から程あれ混血しながらだが東日本中に原発をばらまき、華夷秩序式に己の傲慢さしか中身がない地方差別で驕り散らしている。
天皇が代表格として、この人達はもともと、弥生遺跡で証拠だてられる通りしばしば殺人を犯していた犯罪集団であったばかりか、貧富の差をつくり、差別を常態的にしていた蛮族だったのだ。その末裔達が、今も他人に迷惑をかけ、大公害という重罪を犯しても何の反省力も見られないのは、彼らが根っから共感性が低い、サイコパス度の高い集団だったからなのだろう。