恐ろしく頭も性格も悪い人々は、なぜツイッターで色々と赤の他人に害をまきちらし威張っているのか?
ひろゆき一味の生み出した魔物が2chねらーやニコ動民なら、ジャック・ドーシーらは日本語ツイッター民をうみだした。そしてどちらも少なくとも結果として程あれ邪悪な面――言論の自由の、人権たる分を超えた反社会的で、非人道的な無責任化――を含んでいたとすれば、もとより邪悪なのは彼ら匿名犯罪の場を作って金を儲けようとした犯罪教唆者らだけでなく、匿名犯罪を群れながら好んで行う日本国民一般もなのではないか?
もっとたちが悪いのは、実名でも彼らはやはり、信じ難い悪行ばかりするのである、そしてその悪行の肩を進んで持つ。余りに愚かで、心の底がねじけているからだ。
日本国が南京大虐殺をした。或いは天皇と共に大量虐殺を繰り返してきた。これらは彼らが邪悪な集団だと示していて、他ではない。現役でこの公害は実行中で、原発事故によって大量死に繋がる悪夢をもたらしていようと、加害当事者である東京都民一般は、全く無反省のまま己の強欲さ、傲慢ぶりを自己正当化し、適当な偏見をひっぱってきて田舎差別ばかりしている。その一人に、あるドイツハーフの女が含まれていたのを見て私は衝撃を受けた。
それまで自分は、その種の都民の悪業が、彼らの固有な特徴ではないかと推測していたのだが、そうではなく、外人にも知らずしらず伝染したり、その外人の中にあった差別観と共鳴させる文化的素因もあるのかもしれなかった。そのドイツハーフは、さも東京人一般と同じ様に、みるもけがれる猛烈な田舎差別の言動をツイッターのリツイートその他でくりかえしながら、三浦春馬氏の自殺時に彼の両親を途上国扱いのあらぬ偏見で罵りまくっていた。これに私は甚だ義憤を感じ、その人のアカウントへ日本ではそれらは名誉毀損罪にあたり違法で、特定の個人への攻撃を禁じるツイッタールールにも反すると直接注意をしたのだが、そのドイツハーフは私をブロックして、その後も相変わらず類似の差別的言説をあれこれまきちらしつづけるのだった。
東京人一般が悪い、だけでなく、そこに混じるとある外人も、同類相集まるというよう相似の人物で、彼らの悪事をさらに増幅させてしまっていた。ソドムやゴモラは現実にあるのだ。しかもすぐ近隣に。