2020年10月21日

放射能汚染水は浄化処理後、皇居で毎月930万円浪費してきた水道に使うべき

放射能汚染水だけど、皇居の水道に使うのが最善だと思う。
 民衆は皆しらないだろうけど、皇居の水道代は毎月930万円、年間1億1160万円もかかっている(『天皇家の財布』)。当然全額、国民の税金だ。
 この浪費ぶりは恐らく庭で、川風の物を捏造する目的で、出しっぱなしにしてるからだろう。
 一般論としてわざわざ飲み水である上水道を、別に必要でもない(だれがみるでもない)皇居の庭の川に出しっぱなしにしているのが不合理なのはいうまでもない。
 皇族ふくむ東京人が――東京の為の電気だったし都庁が東電主要株主だ――起こした公害である福島原発の水を処分するのに、皇居の件は調度いい。

 浄化器通して人体に問題ないレベルまで希釈しているから安心だ! と東京人がいうのだから、その東京人の代表者が自分で使っても何の問題もないわけだ。特に皇族が、実際に皇居内にタンクを作り、そこに福島から処理済み水を運び、自分達の料理に使ったり、実際に飲みくらせば、福島人も少し納得できる。

 僕は東京人が大半大嘘つきだと現場をみて知っているので、天皇も全く信じていないし、東電・日本原電も当然そうだ。安全安心の平和技術と嘯いていたが現実には原発は世界最悪の大公害施設だった。事故を自分達で起こしてからも謝罪せず、侮辱や風評被害ばかり、色々な処分場までおしつけてこようとする。そんな極悪人の集まりの中枢で、奈良の山奥発の大量殺人カルト教祖が毎月930万円も、都内の河川敷の浮浪者を助けもせずに国税から盗み取っている。それを日本の伝統とか象徴とかほざいている信者らは全員、人でなしだ。それゆえ他人の不幸が好物なのだろうが。
 まず皇居で原発処理水を使うべきだ。