2020年9月29日

原発公害での暴利の貪り、また悪意ある偏見で陰に陽に全国田舎差別を繰り返し、謝罪も償いも反省すらしない東京都民全般は、永遠に呪われ破滅を痛快がられる結果になる

一般論として、東京都民一般は福島県民はじめ他県民への大公害(世界最悪の公害)をなんとも感じず、やめようともしないばかりか、石原伸晃の様、「最後は金目でしょ」と拝金主義に心身が完全に毒された極悪人の集まりだといっていいだろう。東電主要株主が東京都庁なので都民全員がそうだともいえる。その極悪都民に反省を期待する事などできないし、普段から彼らがテレビや日常で、田舎差別をまきちらしているのも、単なる傲慢な利己主義、自己中心的な中華思想による卑しい差別意識以外何も示していない。
 彼らの中枢にいすわっている奈良の山奥発の大量殺人カルトこと神道教祖の皇室も同罪である。人の心を失って、虚栄の権力乱用による公害での暴利をむさぼり続けるしかできなくなった都民全般は、今後ともありとあらゆる全国差別を続け、傲慢の悪徳に耽り続ける事は確実である。
 その種の極悪自治体が現に存在し、今もなお福島で事故処理もなおざりに公害を続けながら、原発再稼動を要請する。極悪衆愚と定義できる東京都民全般は、成程、未来永劫みずからの犯し続けてきた罪を償いきる事もできないだろうし、その呪われた過去と現在を消し去る事も永久にできないだろう。彼らに残された道は、永遠に恨まれ、無限に人道上に責任を追及され、破滅を良心ある皆に喜ばれる公害罪人たる生涯だけだ。