2020年5月24日

影響者全般は人の死を羨望される有利な条件作りに利用している

普段からサイコパス的言動で原発公害を推し進めたり冤罪テロを大革命と自慢したりしている極悪人どもが、今ある芸能人が誹謗で自殺したら同情ぶっているのは、全て自分への被害をなくす好機と捉えているからにすぎず、彼らに心からの善意などどこにもない事は知っておいて損はないだろう。
 それらの著名人きどり、インフルエンサー気取りの拝金俗物どもは、大概例外なく東京に集まって、想像を超えた醜行をくりかえしている。普段の彼らの有様をしっていて、なぜ今回だけ善人ぶるかは、彼らが自分の損得勘定の為なら死も平気で利用するからで、カネやそのための地位欲しさに他ならない。
 人は短い間なら演技できるが、それを生涯のあいだ誰一人にもばらさず続けるのはかなり難しい。すなわち普段の影響者らの姿が、真の彼らの姿により近いといってもいい。
 ゲインロス効果で人の心理は欺かれ易い。
 カネ、地位を得て羨望される為ならどんな手も辞さなかった彼らは弱者に同情しない。