2020年5月24日

日本の国民性がいかに腐敗していったか

自分のみてきたかぎり、匿名犯罪厨、というかほぼ日本人一般を「少しは良心を持ったらどうだ?」的観点から批判している著名人は、全くの勘違いをしているといっていい。
 日本人一般は匿名で犯罪しても罪悪感とか一切感じないのである。彼らは罰されなければなにをしてもいいと思っている。
 例えば坂本龍馬に憧れるとか、明治維新は(薩長土肥は)成功したとか言っているひとの倫理観を考えてみるといい。彼らは大量殺人を画策し、現実に罪のない人(徳川慶喜や松平容保、彼らの公的政府の配下にあったすべての人々)に濡れ衣を着せ、虐殺しまくった。そして勝てば官軍といった。その大悪業、大犯罪に、彼ら日本人一般はどういう評価を下しているか? 曰く罪などない、いや罪どころか憧れるとか、世界史上の大成功とかいっている。もっとたちが悪いことに、彼らが天皇と群れて、罪のない国々の人々を大虐殺して回った侵略の蛮行を、反省するどころか自慢すらしている。
 日本人一般は、他人の立場で物を考える様な知能は最初からないのだ。彼らはサイコパス(善悪を認知せず良心をもたない存在)であり、マキャベリスト(勝てば官軍と信じている)であり、ナルシシスト(狂信的愛国者)である。いわゆるダークトライアドの特性そのものだ。邪悪な国民性なのである。

 日本人一般の邪悪な国民性が、インターネット上で確かな物として確立したのは、2chが定着した頃に遡れる。
 古今東西あれほど禍々しい悪のサイトがあったとは言えまい。そこは完全な無法地帯で、名前欄はあるといういいわけでもって、身元を明かし実名で書く人間は徹底的に犯罪者らの餌食になった。
 自分はちょうど思春期に、2chが全盛だった。それで自分は全くなに知らずそこに足を踏み入れ、当然の如く犯罪被害に遭いまくった。それは自分の心をひたすら傷つけまくった。唯でさえ繊細な詩人的感性の自分だったので、毎日神様に蒲団で泣きながら、匿名犯罪厨らに復讐して下さいと真剣に祈っていた。2chを作ったのは西村博之という人だった。自分はなぜそんな地獄を放置しているのか全く分からなかったので、責任者の言い分を今に至るまでずっと辿ってきた。彼は純粋無雑なサイコパスで、裁判から逃げ回ってフランスに亡命、2chのアダルト広告で儲けたカネで子供も作って東京から茨城差別していた。孔子は「俑を作った者は後なからん」といった。悪習を為す原因となった人の子孫は亡ぶだろう、つまり悪業を為した一族は滅び去るだろうとの意味に解釈される。本当に彼のいったことが正しければ、2chに携わっていた全ての人類もやはり亡びなければならない事になる。どれほどの人々を傷つけたのか。2chの悪疫はそれだけに留まらない。日本のネットカルチャーは、その「2ch的なもの」「2chねらー」が中心になって作った。自分ははてな村でもニコ動でもヤフコメでもツイッターでも、かのユーチューブですら、全く同じ人種を見た。匿名で誹謗しまくる高校生が、平気な顔で群れて殺人予告してきた。
 ピグでは匿名犯罪厨が群れている場所があった。そこで自分は8年間以上も365日かけて戦った。当時のことを知っている人は自分が本当にそうしていたことを知っている。自分は2chカルチャーをなんとか変えないといけないと自己犠牲していたのだ。さもなくば後世も同じ悪しき文化を伝承してしまう。ピグは制圧できた。8年以上あらゆる知恵と努力をそこに全て注ぎ込めば少しは成果があがる。運よく運営会社のサイバーエージェント側も、ネットのスマホシフトがあったため、匿名犯罪厨のたまり場作りから撤退した。しかしサイバーエージェント側は一度たりとも、匿名犯罪厨を罰しようとはしなかった。

 日本政府を独裁していた安倍晋三は、誹謗厨を取り締まるべきだとの質問に、テレビ番組(フジテレビ「ワイドナショー」2016年5月1日放送分)内で、表現の自由の旨からそれはしないといった。彼は本物の無学で、名誉毀損罪とか侮辱罪と、単なる公論や政治論を誤認していた。首相の質がそれなので、国民側といったらもっと酷い。政治論を弾圧していた。政府の頂点から、最も卑怯な雑魚町人の末裔というべき匿名犯罪厨の高校生まで、頭から尻尾まで腐っている魚は、通りの猫ですら遠からず捨てるしかないだろう。そしてそれが僕の生まれた国、生きていた国の有様だった。
 自分はツイッターで発信する様になってすぐに、匿名犯罪厨に囲まれ侮辱された。
 警察にいくら相談しても腐敗している上にお役所仕事で決して動きはしない。2chで実名、年齢や住所つきで殺害予告されたので通報したことがあったが、実害がない云々と愚にもつかない怠業の言い分で無視された。もし自分が殺されていても新聞の隅に載るか載らずあっという間に忘れ去られたであろう。匿名犯罪厨は、ツイッターをみれば一目瞭然な通り、日本人一般の別名なのだが、彼らは完全に愉快犯で悪業を重ねる。この意味ではダークトライアド+嗜虐快楽の最悪の性格、ダークテトラドと殆ど同じである。暇さえあればネットで犯罪を重ねるのが日本人一般の習性になり、みな自己正当化に耽っていた。
 或る時ツイッターで或る男がソクラテスが矢面に立ったのは貴族精神の故だといった。匿名で哲学を語るなどソクラテスに対する侮辱だと。それは匿名で哲学修士をちらつかせ客商売をしていた或る若者に向けられていたが、その自称哲学チューバーも匿名誹謗厨で、自分まで巻き込んで集団犯罪してきた。自分はソクラテスの精神を述べていたその男に感銘を受けた。匿名卑怯者文化、2ch以来の日本の悪しきネット文化の総合批判にみえたのだ。匿名哲学チューバーも、その種の倫理的理解は可能だろうと自分は見越していたが、事は全く正反対で、彼は取り巻きと匿名が卑怯とは限らないとの詭弁で逃げた。アテナイ(アテネ)で古代に起きたことと事態は相似だった。ソクラテスは当時の詭弁術の教師達に逆らって真実を探求していたが、今日では、そのソフィスト側が学歴厨であり、科学主義者であり、匿名チューバーであり、ツイッターにうろつく悪習の日本人一般であった。腐敗した国は救えなかった。
 日本人一般は群れて得意になり、匿名で犯罪の山を積み重ねられるだけ積み重ねていた。ネットのありとあらゆる場所で、実名や身元を明かすのを忌避しながら、卑怯者同士群れて自己弁護しつつ。その結果がどこに現れるかといえば国全体の腐敗で、首相は犯罪し放題となり、無法の果てに統計が改竄された。

 先日、或る女子プロレスラーが匿名犯罪厨こと日本人一般からのいつもの集団虐待を気に病み自殺した。著名人らは「良識を持とう」とか全く実現の見込みがない戯言で売名し、日本人一般はますます卑怯さをまして匿名で犯人探しをし魔女裁判にかけはじめた。これもいつものこと。彼らは少しも反省しない。
 自分がみてきた、一被害者として実体験したこの国、この国民の性の悪さは、こんなものではない。
 震災直前まで十年近く自分は2chで卑怯者らにストーキングされ、毎日凄まじい濡れ衣を着せられ、殺害予告を繰り返されていた。被害者叩きを平気でやるひろゆきを真似た連中に。震災中もそれは続いた。震災後も被災した自分を、匿名犯罪厨らはあらゆる方面から名誉毀損、侮辱し続けていた。2ch文学板という場所だ。或る匿名犯罪厨から或る女性作家がセクハラされていたスレッドで、孟子の「義を見てせざるは勇なきなり」の通り自分は一言注意した。それが匿名犯罪厨から標的にされる原因になった。女性作家を公然とセクハラし続ける匿名日本人は、成程、下衆に違いない。その下衆を注意するのも人として当然のことだ。だが日本人一般の悪辣さは、まだ世間を知らなかった若者の自分には想像外だった。その女性作家(を名乗る匿名)はセクハラを楽しんでおり、逆に自分に卑しい濡れ衣を着せだした。
 欧米社会と日本社会は、未来永劫同じになる事はない。その女性作家はたまたま京都人だった。暴力でなく陰謀で出世競争をしていた公家の風紀が残り、イケズとか陰湿とかいじめ1位とかいわれる京都市だが、そこの人々がもっている底抜けの性悪は、誰がどう見ても世界最悪のスラムより深化したものだ。正義や善悪が成り立たないもののあわれと称する関西独特の価値観も、今後とも極東の奇形的風紀とみなされるだけで、海外の人々から真に理解されることはない。それは世界の過半を占める別の文化圏からみれば頽廃にすぎないし、実際に、中世の京都に於ける堕落した風紀の合理化でしかないからだ。自分はそれ以来、京都と名のつくものに心底恐怖するばかりではなく、関西弁すら吐き気がしてまともに聞けなくなった。いわゆるトラウマである。ジブリの『蛍の墓』がモニターから流れると、共感できないどころか嘔吐感がとまらなくなり、失神しそうで一秒でもじっとしていられない。その女性作家(を名乗る匿名)や、彼女をとりまいていた匿名衆愚は、口にできないほど極悪非道の冤罪を沢山自分の実名で着せまくってきた。当時サイトの使用上、電話番号をブログにのせていたので、脅迫電話もかかってきた。勿論自分は耐えがたかったが、この類は何も自分だけの被害ではないのである。
 自分以外にも、死ぬほど沢山の人たちが、というか大量死した名もない人々が、心優しい人であればあるほど傷つけられまくってきたのが、日本のひろゆき的2ch的匿名犯罪厨のスラム的なインターネットで、しかも、それを彼ら日本人一般はこの上なく最高の金儲けの場といった。根っから悪徳の人々である。「犯罪する場を提供する側には何の罪もない」とか「包丁売ったら犯罪か」とか得意の詭弁で、ひろゆきは事の核心から逃げ続けた。その間にも2chから広がっていく2chねらー的匿名犯罪のカルチャーは、少なくとも日本語圏の隅々まで侵しきった。それを変えようとしてももう手遅れになった。東京人らは拝金主義の旨から同業者でつるみ、ホリエモン逮捕時もひろゆきが肩を組んで、ニヤニヤメディアで笑っていた。いわゆるヒルズ族が流行らなくなっても、今度はひろゆきが匿名弾幕を導入したニコ動から2ch残党が似たりよったりの犯罪を繰り返していた。今ではツイッターで同じ悪業をしている。
 今後も、俗悪の極みにある東京人らが、匿名犯罪文化を反省などしえないであろう。彼らの衆愚度からいえば、それが最適だからだ。犯罪する為に都会に集まり群れる。頭ごなしに妄想で田舎差別し、原発公害や賄賂五輪を正当化し、貪欲なITバブルと仮想通貨バブルを作り上げぶっ壊し、不良ぶっていた連中。

 日本人一般は、京都はてな村と東京2ch村をツイッター新幹線で行き来しながら、ありとあらゆる犯罪を匿名で群れてやりまくるのが生きがいなのだ。そのことを少しでも、公に実名で指摘してみるがいい。即座に犯罪集団がやってきて想像外の濡れ衣を着せ、虐殺されるだろう。そしてそれが日本国なのだ。地獄より地獄的な国。韓国人は日本だけがそうではない、というかもしれないが、だからといって日本の地獄度がぬぐえるわけではない。ここは正義や善を弾圧することにかけては天下一で、集団いじめを隠蔽し、犯罪隠しするには山口4区からでてきた首相が東京であらゆる陰謀に手を染める売国奴の国だ。
 そこまで腐敗した国民性が現に自分をとりかこんでいるだけで、日本人一般と接触することが最大の災いだといっても過言ではないのだから、少しでも良心をもった人はとうに引きこもっているか、海外脱出さえできなければこの世を去ってしまっている。だがほろびゆく国の現実とはそういうものだ。