2019年8月21日

立憲と国民はすぐ一党になり党首は小沢氏で据え置くべき

立憲の枝野党首が国民と衆参の会派組むのをやっと持ちかけたらしい。この男は本物の無能だと確信できた。私が今年の4月にさっさと小沢氏のいうとおり統一名簿に合意しろといったら某北海道の立憲狂信者に散々誹謗だの暴言を吐かれ、枝野も小沢氏に迷惑だのほざいていたのに案の定、大敗したらこれだ。
 枝野は4月時点でもう先が見えていた私の忠告(その時点では立憲支持の一有権者)を完全無視した結果、ぼろ負けた。そりゃそうだ。枝野にカリスマがないのは誰が見ても明らかなんだから、これからも彼が党首の限り、おそらく永遠、自民に勝つのは無理と思う。ダニクル効果宜しく自分がわかってない。第一、立憲に何とか勝たせようと思いっきり正しい忠告してた一有権者(もう枝野も玉木もそう認めざるを得まい)を、配下の狂信者どもに集団虐待させるとか、それをとめもせず戦略不足のまま特攻し、いざ選挙で負けたら手のひら返してその忠告どおりにしだすとか、意味不明な独裁者気質の男だ、枝野は。
 どこかの将校がいってた、無能な努力家が一番有害と。枝野はこれである。希望の党排除組が浪士化してた頃、どこかの雑魚が枝野立てなんていっちゃったせいで調子に乗りすぎなのである。もともと党首とか首相とかになる次元の根性じゃないでしょ。色々見てて。なったら無能さを満遍なく発揮すると思う。
 自分が見てた範囲で枝野の唯一の功績は、徳川宗家を静岡選挙区に立てたという奇策1個だけだ。これは一国民の私も驚いた。歴史的文脈含め注目してたんだけど静岡人が中途半端保守で落としてしまった。保守なら戦国期も入れろよと。著書読んだ限り徳川氏は相当の大局観の持ち主なのに、非常に勿体無い。

 さっさと枝野を小沢党首にかえて野党全体でかぶらないようにした上で自民党と天下分け目の戦いし、それで負けたらもう日本は民主主義諦めた方がいい。民度が低すぎる証拠だからだ。勝てれば政権交代が起きる国と証明されるが、負けたらその後は北朝鮮や中国のよう一党支配で運営するべきだ。愚民に政治腐敗したら政権交代が必要なのですよ、と学校で幾ら教えても全然できない。それは日本国民全般がバカだからである。馬鹿に賢くなれといったってそれは無理な相談だ。生まれつき馬鹿だから教育を受けても賢くならなかったのだ。遺伝子かえるわけにいかないんだから、その時は一党支配でいい。
 もし小沢党首の下で全野党が結集し、戦って負けたら、それはもう他にどんな手を使っても日本人全般は政権交代文化なんて実現できないと自ら実証してしまうだけの話だ。しかし枝野党首の下で戦っても誰がやっても勝てないであろう。おそらく世界中のどこの国でも勝てない。枝野が無能すぎるからである。
「だから4月にいったでしょ?」という話を、選挙に負けてからやりだす。全く意味がわからない。いや何とか理解してやろうとすれば、もともと枝野党首の頭が悪い、政治センスがない、政局感がない以外の答えがないであろう。無能な党首の下で何やっても勝てない。立憲党員は一刻も早く党首交代せよ。