2019年5月23日

日本で最善の生き方は引きこもり

国民の殆どが下賎で利己的な金儲けしか目的のない退廃した衆愚であれば、その種の極悪集団と関わらずに済ませるのが最善の生き方に違いない。引きこもりを差別の文脈に置いている「出づっぱり」らは、近い将来、その様な考えを改めない限り無限の不幸を背負い続けるだけだろう。
 そもそも仏陀の昔から、俗世に関わりなきよう過ごすのが最善だったのだから現代でもそれは何も変わらない。特に日本のよう国民全体が利己他害を拝金主義・衆愚主義で正当化するよう堕落した国では尚更だ。
 インターネットを通じたSNS上のやりとりも、匿名衆愚のたまり場になり易いし、実名であれ悪徳に満ちた人々と接するのは害悪しかない。つまりできる限り有害な他人と接さず、限られた信頼度の高い人とのみ最小限度接するのが、この国で幸福度を高める唯一の解法である。